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コンビニでた〜くさんの、おにぎりが並ぶコーナー、そう言えば、店舗内配置が統一して入り口からの突き当たり、レジ横すぐにあるのは、おにぎりコーナーだよね。各コンビニを超えた統一戦略？申し合せ事項？なのかな？別な機会に調べてみたいものだ。今回、集中したいのは、この「いくら醤油漬」というおにぎり商品のパッケージ画像なんだよ！美味そうでヒトキワ目立っていた！ってことを伝えたかった。
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一体全体、コンビニ商品にだけに枠を絞ってみたとして、何種類のおにぎり商品があるのだろう。そして、その中で新商品とかどのくらいのタイムスパンで開発されて、どのくらいのペースで店頭に並んでいるんだろう。これまた別の機会に回したい。めっちゃ、たくさん沢山のものがあるはずだが、そんなおにぎりの群雄乱立的な中にあって、僕の目に焼き付いたのが、これ、 「いくら醤油漬」。コンビニおにぎりパッと見グッド賞とかあったら、これを賞したい。ん？僕の賞のネーミングがいまいちかー（笑
何が目を引いたのか、全体に黒目な感じがたった一個のおにぎりにしては、重厚感があるのかも。そして、最近増えてきたように思うのだが、中身はオーソドックスな三角おにぎりなのに、パッケージは四角いやつ。ちょいサギ的だが、先程の重厚感は増しているように思う。
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一番は黒地に映えてる、いくらのオレンジと黄色味も入ったかのような赤い色のつぶつぶ画像だろう。このなんとも自然ないくら色がスッと、僕の目を刺激した。パッケージ前面の7割を占めてる、この画像のイメージが食す段階でも影響を与え続けていた。というのは、中を開けて、見た目普通の三角おにぎり、一口かぶりつき、飛び出したいくらが、これソノモノだったわけ。ごはんの白見のバックにもめげずに、いくらの特徴的なオレンジ黄身がかった、透き通り感もある赤いつぶつぶが、存在感を持って、そこにいらっしゃったわけよ。
たったの、？ん？たったのじゃなかった、昨今のおにぎり一個価格にはちと驚くが、275円！！税込みは、8%の24円が加わっての、297円！！まさに、「いくら？醤油漬」wと言いたくもなるが、いくらの価値から考えれば、まだ妥当な線のような、、、、これ以上は言うまい。醤油のうまみをきかせた僕好みの味でもあったし、パッケージに印字の「プチプチ食感」にもウソはないから、特別においしかったねー。
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次に思ったのは、ふっくら握り製法、何か一工夫があるのか？メーカー名も、おにぎり屋？粒立金しゃりっていうのも、 国產嚴選米x産地品種銘柄米ってこだわりを持っての生産姿勢、アピール性にも好感がもてるよ。一つ、ローソンのHPから判明したのは、立体成形方式という三方向から力を加えて出来上がりの三角立体をイメージしながらのやり方に2022年11月から順次変更中とのことだ。はい、とにかく、『パッケージの画像はイメージです。』とあるけれども、総合的に判断して、Very goodな商品です！
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