※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆

千絵「たぶん大丈夫。ホテルの計画なの?」
ボク「そうですねー。ゆっくりしたいので。」
千絵「ホテル代が心配、そこはお願いします(笑)」
ボク「たとえ、飲み過ぎたとしてもー、そこは大丈夫、任せてください、ゆっくりしたいので。」
千絵「そこはよろしくお願いします。」
ボク「まじめー、りちぎー、お互いに覚悟そこら辺は、男が決めて払うところが普通じゃないのかなぁ?」
千絵「いやぁ、しっかりお願いしとかないと。あたし、お金に関してはまじめでございますわよ。」
ボク「そうなんだぁ。」
千絵「ちゃんとお願いしとかないと、近々スマホが停まる〜、こうしてLINEができなくなる〜寂しいな( T_T)」
ボク「LINEできないと、僕もつらいですーケータイ料金、いくらくらいですか~」
前回シリーズリンク
千絵「2人分あるので、二万くらいかな。あたし、ガラケー持ってるので、そっちで連絡はとりたいです。(^-^ )」
ボク「使い分けてるんですかー?」
千絵「はい、ガラケーは主に仕事用。スマホは、プライベート用で、こうしてハチさんとのやりとり〜。スマホLINEができなくなったら、ガラケー通話は仕事メインなので、ハチさんとはCメールでよろしくお願いしますーm(_ _)m」
ボク「できるかどうか、後でCメール、送ってみてくださいね~」
前回リンク
千絵「ガラケーもCメールもオッケーでしたねー、これでつながっていられます!あたし、昨日から仕事徹夜だったので、今から寝ますねー。でも明日からの職場は、朝からガラれっぱなしになるのがわかっているから、イヤになるんですよねー。あんまり考えないようにしないと、出勤できなくなるかもしれないんです。」
ボク「そうなんだぁ。そんなイヤイヤでも続けていかないとならないんですかー?」
千絵「ホントにイヤにならないように、わざとこの仕事、好きだ!って自分に言い聞かせながら、頑張ってます〜💪」
ボク「家を支えるため、千絵ちゃん、色々我慢してがんばってるんですねー。僕も見習わないとです〜、千絵ちゃん、えらい!」
千絵「ご褒美ちょうだいー♩」
ボク「何がいいですかね。とりあえず、希望だけでもきいておこうかなー、なんてね。」
千絵「特にないかなぁー。」
「何だ、ソレって感じですよね、ハチさんにしてみれば〜。あっ!思い付いた!大人のオモチャ!…ウソですからねー」
ボク「ハチを、僕を、おもちゃにしますか〜」
検索人気リンク
千絵「お〜、いいですねー♩攻めてくれますか?そのオモチャはー」
「まだ明るいのに、大丈夫かー、こんな話しを出してしまって〜」
ボク「だいじょぶ、だいじょぶ、ぐっどじょぶー、なんてね。」
千絵「ハチさんは、社内でデスクに向かっての仕事中ですよねー?」
ボク「そうですけどー、オモチャを含めて、道具は使いようじゃないですかね〜(笑」
千絵「なんか、いやらし〜」
検索人気リンク
こんな感じで、互いの気持ちが揃ってきた段階においても、軽いジャブを打ち合いながら、互いを求める気持ちを確認しながら、高め合っているような、トーク展開だと言えるde ショー。今回のトーク中のキーワードとしては、「ゆっくりしたい」と「オモチャ」かな。そして、ホテルやらスマホケータイなどの料金の話からの水面下の探り合いも伝わるかなー。
検索人気リンク