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引き続き、『心の音』=心ノートの第1ページより。
大学で専攻した「社会学」はどうだったのか?自分の identity に するまで没頭したのではなかったのか?確かに、おもしろ「かった」。今後、生きていく上で一つの重要な思考形成にはなるであろう。しかし、一生や半生をかけられるほど attractive でない。現実を描写する側よりも、現実を演出する側にまわりたい。これがボクの答えだ。
「沖縄や北海道に行ったのでは?」確かに、な~んにもない大学生活が嫌だった。だから変化を求めて、そうゆう内容を持つゼミを選んで行った。しかし、これは一種の自己満足であって、Unexpected hero願望とはつながらない。Unexpected hero願望は地道な努力に裏付けられた自己満足であり、正当に他人に評価されなくてはならない。ここでの大学生活、数年という月日でボクは地道な努力を怠った。これまで座右の銘としていた「継続は力なり」を忘れてしまった。far-seeingに思考することも忘れがちだ。過去を悔やんでも仕方がないと思うが、残された時間の少ない自分の今の状況がつらい。この大学は忙しすぎる・せわしすぎる、あっという間のモラトリアムという気がしてならない。
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前述(はぃ青春の日々ZEROZERO)の②成人して、過去を振り返ると、女性にウケない、モテない、愛されない自分が否定するすべもなく存在している。このことについて、語りたい。今の年代が最も女性への関心が高いころではないのか。周りでうまくいっている二人を見ると、どんな形であれ、「いいな~」と思う。自分が女性とうまくいかないのはWHY?
外的要因からいうと、ボクに身近な所属学部の女性は非社交的で偽りの女性自立をうたい、のぼせあがっている。(人数が少ないということもあるが、女性でこのランクの大学にくる人というのはプライドがより高いのかもしれない)学部、あるいは大学の枠を超えた交際の機会が少ないというかないという現実もあろう。近くに短期大学ができるようになれば住みやすい環境になるでしょう。(笑
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内的要因については語るのが非常につらい。ボクの外見ーーーいいとは言えない。顔・体・自信、自己評価から低い。よく外見に自信がないのが、いざという時、女性に対して強くいけない人だと言われるが、いつも女性に接する時は自信過剰気味であるよう努めているので、その点は心配ない。
ただ、女性がよく言う、”いい人”タイプなのかもしれない。つまり、好きな女性に尽くしてしまうタイプの私だったと言えよう。しかし、最近はそうでもない。上掲②についての欲求は性的な満足を言っているのではない。「愛されたい・愛したい」欲求なのだ。それを満足させるために、比較的小さい人間交際関係を築きがちな私もいろいろ努力してはいた。MAMEしようと思った女性は数えきれないほどいるが、(けっこう八方美人的性格である自分だ(笑))実際にMAMEした女性は大学に入ってから8人だ。そのうち、最近MAMEした一人に押しの強さだけで、いい経験をさせてもらっただけ。(この”いい経験”という表現は内容を察してほしい)後は皆、失敗であった。
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中高時代は思う人がいても、その思いをふりきることもできたが、最近では(その女性に実際にアプローチする・しないにかかわらず)思いきりがよくない。特に高校時代は思い悩み疲れて、もう苦しい・死にたいくらいだと思っても、すぐに「負けてたまるかー!」と recoveryできたが、最近はとても苦しい。このままでは、本当に女性への劣等感に圧し潰されてしまう。
昔なら、②女性にウケない、モテない、愛されない自分の存在を覚えて生じた悩みも、①自分の内に潜む Unexpected hero願望の達成でいくらか昇華することができた。でも、今はもうできないし、①の達成も暗黒の中で模索中であるため、厳しいとしか言いようのない状況にある。強くなりたい!強く生きたい!と思う反面、方法が見えない、あせる一方であるために、疲れ果ててしまう。Help!と書いても気は晴れず。
Tell me what to do . Too many things to think .
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