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先週、2024年7月18日にようやく、達成した。クリック数120。記事を工夫したり、内部リンクを貼ったりして、自分のサイトを育てているような感覚はあるので、目安というか、ある段階を越えていくのは単純に嬉しいことなんだが、あまりそんなに嬉しいと感じない。
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なぜか？なぜそんなに嬉しくないのか?まずはクリック数っていうのが何なのか、まだ自分的に腑に落ちていない。クリック数の定義：広告が表示されてユーザーがクリックした回数のことです。 レポートでは「CT（Click Through）」と記載されることがあります。 クリック数が多いほどユーザーにとって目の引く広告が出稿できているといえます。って感じなのだが、何度調べても、頭に入っていかない。もう脳力がついていけないのかも、老化の１つかも。そして、２８日間という区切り、約１か月のクリック数なのだが、この数字自体が上がってる感がない。きっと、上がり下がりが激しくて、上がった日にヤッターと思っても、次の日にアレレ～と下方に向くからだろう。
次に最近、着目していたのは表示回数の方だからだろう。記事の毎日更新(2024年6月～)になって、はや２か月。表示回数(定義：ユーザーが個々の画面を閲覧した回数をカウントするため、同じページを複数回閲覧すればその回数だけ表示回数が増加します。)の方が敏感に反応してくれて、その平均値が100～200の間で上乗せになってる気がしたからだろう、比較の問題だろうが、クリック数は沈黙していた。でも、毎日更新効果とも言えずの実績だし、最新段階では、表示回数にも翳りが出てきているのは否めない。真の読者と言える、僕のサイトのコアなファンが僕の記事を理解しようと何回もアクセスしてくれてる気がしていた。リピーター的存在がいるのは、本当にありがたい。でもコンテンツの力不足だから、しょうがないと半ばあきらめている。
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そして、なんだか同じセリフを繰り返しているようで、気恥ずかしい。しかも自分が思っている以上に、老化の嫌なところが顔を出そうとする流れの中で、同じ言葉が知らぬ間に口から漏れているのかもしれない。だったら、余計に凹むね～。僕の繰り返し『アドの示す、推定収益額がしゅうーえきと言えるものじゃないから・・・一日平均６円に６月はなっていたのに、７月はもう下降中だ。』やはり、コンテンツの力不足に回帰していく。
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そしてそして、SEOはサチコが物静かに語っているのが、ステップ達成スピードの鈍化も嬉しさが継続しない原因として、大きいかもね。Google検索クリック数６０⇒７０はたったの３日、７０⇒８０は１３日、８０⇒９０は短い４日、９０⇒１００は２か月半、１００⇒１２０（１０区切りでなく、２０に増えたのもあるが・・・）３か月半だ。この鈍化というか重石のように、上に浮かせない流れの中では、気分的にも盛り上がってはいけないでしょ。
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