※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
甘党男子のジャレ事シリーズで、本来は取り上げるべきなんだろう。が、「ちょい安い」だけでも有り難みが増している、何でも一斉値上げしてる物価高当然時代の真っ只中にある2024年9月だからこそ、時事批評も入れてご紹介。
前回シリーズリンク
この商品、ネットスーパーで税抜128円、参考税込138円と出ている。そう!もうお分かりか!これが、ちょっきり市でのちょっきり価格100円ということはー、消費税が入っての100円に調整されているんだよ。皆さんはどう思う?38円引きだ。たかが38円?されど38円?僕はありがたやーありがたやーの38円だ。
前回リンク
これを製造してる、あわしま堂さんにも、和菓子好きの僕のキョーミは飛んだが、ここは洋菓子も作っているんだねー。そして、何と本社は愛媛県にある。あわしま堂の名前は、なんだか女性を大切にする神様に由来するとのこと。たぶん、淡島神という住吉神の妃神のことか?婦人病にかかったために淡島に流され、婦人病を治す誓いを立てたとする伝承があることに関係してるみたいだ。
商品の裏側に、今や当たり前だが、ビシッと原材料、内容量、消費期限、保存方法、栄養成分表示も出ている。にもかかわらず、これまた今の食品製造メーカーの常識なのだろうか、HP上にも扱う商品の概要や栄養成分表がアップされているんだねー。もち、電話での問い合わせ先も0120-36-2536。
検索人気リンク
ちょっきりの値引きからのお得感も加わって、とっても美味しくいただきましたぁ。こんな素晴らしい商品を生み出している会社なのに、ネット上で、びっくりしたことは、あわしま堂と入力した瞬間に表示される、検索ワードの候補の中に、「あわしま堂 まずい」というものがあった。気になってダブルクリックすると、いやしてしまうと(きっとインプレ増に貢献しちゃうんだぁーという後ろめたい気持ち有り)、もぐナビという、消費者のクチコミサイトが検索トップに出てきたのだ。
それは、あわしま堂さんのある商品について、低評価されているページに繋がった。ストレートな感想、マイナス評価が並んでいた。色々、考慮したり、工夫したりしながら、商品開発してきたメーカー側の苦労もあるはずなのに、まぁ、ストレートすぎるというか、そうゆう姿勢を是とするサイトだから仕方ないのかもだが、遠慮なしの文言のカキコがあった。そもそも百歩譲って、その商品一つがそんなにおいしくなかったとしても、沢山ある別の商品はかなり美味しいものばかりのはずなのに、、、。もうこれ以上は言うまい。こんなんに負けずに頑張ってほしい。(シャレかも!(笑))
検索人気リンク