今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
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先日、職場の同僚から旅行土産だともらったのが、このせんべいだった。彼は家族とともに長崎旅行を普通の土日休でこなしてきた。よくテーマパークのカウントダウンなんかに行くケースを耳にするが、そんなに混まずにイケるから、あえて特別な休暇の際に行かなくてもいいのかもしれない。
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お土産をもらって思ったのは、自分は2024年は旅行らしきものをしなかったなぁということだ。金銭面、かかる金額だけの問題じゃなく、精神的にも旅行なんて行けるはずがないとか、レジャー的なものにお金を使えないよ~って、どこかで思っていたのだろう。会社の出張に合わせての遠出くらいしかなかった2024年。2025年は計画的にお金を使うことを意識する中で、旅行に使うお金を少しずつキープしてみようかな。
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さて、土産品に触発されて、調べてみたくなったのは、佐世保の観光ってところかな。あまり詳しくないが、佐世保と言えば、アメリカ軍の街、造船業、佐世保バーガー、ハウステンボスかなぁ。だから、この土産のせんべい、自分にとってはなになに?っていう感じ。レモンステーキのせんべい!?まぁ、口にしてみれば、ちょっとなるほど!と感じさせてくれる個性的な味わいだよ。せんべいごときの味で、佐世保に行きたくなるとか、大げさだとお思いかもだが、有り得る話だ。
少なくとも僕は刺激された。先述のように、それ用にお金を塵も積もれば・・・的やりかたで積み上げて、実際、佐世保の街を訪問したいとおもった。色々調べる中で、最も情熱的な紹介がされていたものを取り上げよう。ステーキハウスらんぷさん。昭和35年創業のレトロ感あふれるお店のたたずまいから良さげだ。レンガ造りの外観やら、内装も創業当時のまんまが残っているらしいね。店名のらんぷもおしゃれに下がっている、、、、雰囲気を聞いただけでもぜひ行ってみたい!
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話題のレモンステーキについては、地元長崎和牛を仕入れ、大胆に焼き上げ、シンプルに塩コショウとレモン搾りで味付けするという。素材のうまみをそのままひき出す意味であえてシンプルイズベストの手法らしい。ここランプさんは、ステーキについてはもう一品の人気メニューをお持ちで、ステーキサンドを提供している。国産ヒレ肉のステーキをパンにはさむのだが、パンに塗ったからしバターとの相性が抜群らしい。
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佐世保では佐世保バーガーのように街を盛り上げるように、このらんぷさんをはじめ、レモンステーキを扱う店がたくさん存在し、かつそれぞれのお店がそれぞれの手法でおいしく料理し提供している。佐世保に行けば近隣関係でステーキの食べ比べができるわけだね。食材の中でステーキ用牛肉は高いほうだから、こりゃあ、旅行費用にしっかりと上乗せしとかないとだね~。
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