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先の記事において、『僕の気持ちとしては、僕のほうこそ謝恩だよ~、だからイケダパンを買いまくり、食べまくり、応募しまくりの春にするよ~って感じ。4月いっぱいまでの期間中、ロングランだけど、息切れせずにイケダパン様をコンスタントに応援していこうと思う。』と言いながらも、、、、、、、、、、
本当に応援してるのかー?いや、真の意味では応援してると言えないかもーと自問自答した僕だった。どういう心境からなのか、説明しよう、わかっていただけるかな?
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そもそも本キャンペーンを盛り上げるために、応募シールは点数によって、色が違う仕様になってる。緑、青、水、オレンジ、赤、紫、色とりどりなことは企業努力、盛り上がりにつながると僕は信じるー。そして、このシール、点数によってということは、パン商品の値段によって比例した設定になっていることは自明である。
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だのに~なーぜーーーーである、僕の今回の消費行動は、イケダパンさんの廉価版ラインナップである、三角蒸しパン白餡定価100円のものを2つも購入したのである。実はお店の別なパン棚には、定価が100円を超えるパンもあったのだが、もともと安いうえに売れ残り的に20%OFFになっていながらも、定価をもとにした緑の応募シールもしっかり付いたままの、この三角蒸しパン白餡定価100円を選んだ。
謝恩セール対象商品の中でも緑シール廉価パンがさらに20%OFFになってる~!2個もゲットだぜー。消費者側からみれば、お得にお得が重なったものだから、ふつうの行動だろうが、イケダパン応援宣言、しかも買いまくり、食べまくり、応募しまくり宣言をしている僕としては、なんだか、申し訳ない気持ちもあったのだよ。せめて、パン棚にあった、青シール付きのイケダパンを1つは買っておけよーってもう一人の僕が言ってたよー。ちと凹んだ僕でしたぁ。
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唯一の言い訳としては、この三角蒸しパン白餡定価100円、商品種としては、パンじゃなく和生菓子なんだよ。そして、僕は大の和菓子好き。好きなものが安くで売っていたから買っちゃったぁーっていうのは自然の摂理、仕方ないよね~w
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