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「こんばんわー、皆さん」って、結局遅いわけよ、気づくのが遅すぎたわけよ。おーいお茶大谷翔平ボトルの存在に気づいた２０２４年夏の段階で、偉大なキャンペーンが展開されることは大枠で理解しているつもりだった僕。証拠となるのは前記事だと思う。だがだがだがー、僕のケア不足なのか、伊藤園さんのがんばり不足なのか、大谷翔平選手が色々と偉大に目立ち過ぎていて、キャンペーンについてはアピール不足なのか、とにかく、今回は気づいた時にはもう締め切り目前、遅すぎた～ぁ。
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今回のキャンペーンの応募期間は、１月２０日（月）から始まっていたのに、原因は何であれ、気づくのに遅れてこりゃぁ、間に合わない。だって、低い点数での大谷グッズ狙いに興味ないし、物価高の中でもけっこうな跳ね上がりぶりの旅行代金が余計にかかってでも、狙うべきは観戦チケット一択でしょ。２４Pの点数が必要ってことは、大体４０００円は必要な感じだ。ん？待てよ、いくらチケットが高額で稀少なものでも、当たりは６０組１２０名分、コストパフォーマンス的にも、当たる確率的にも厳しくないか～？
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まっ、そんな検証はもういいかー。それより、自分の情報へのアンテナ力はあると思っていたので、気づきの遅れ、そこに対してが遺憾なのだ。Google検索のAIで大谷キャンペーンと打つと、以下のように出てくる。
これに対し、僕のアンテナ力（りょく）は、おーいお茶大谷翔平ボトルの登場も知っていたし、日本全国の小・中・高生対象に、海外留学やホームステイをプレゼントするプロジェクトのことも知っていたよ。ＡＩ（人工知能）が押さえていない情報をつかんでる僕のアンテナ力も捨てたもんじゃない（笑
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