今週のお題「日焼け対策」
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今回の記事は実証性に乏しいが、個人的な実感性?が豊かなものである。マイナス的に言うと、一般的な証拠がない、個人的思い込みの産物やもしれない。でも敢えて言う!白髪が増えたのは、太陽光を浴び続けたせい、簡単に言えば日焼けが原因だ!
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と、前言を裏付けるのは、僕が今より現場仕事の割合が多かった時期において、日焼け対策を軽んじていたからにほかならない。たら・れば論になってしまうが、もう少し若い時代から、太陽の強い光・日焼けの害をしっかり意識していたならば、今頃はもっと黒い健康的な髪をなびかせていたwに違いない。
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もっと言うと、現場では安全第一、当然のことながらヘルメットを装着するが、日差し、紫外線やらを防御できていない頭部を思い浮かべてみてほしい。。。。。そう!側頭部だよ。でも、それでも僕はヘルメットと頭の間にタオルを入れて横にたらし、側頭部を守っていたつもりだったのだが、ただのタオルごときでは、強い太陽光や紫外をシャッタウトできなかったのだぁーあ。そして、僕の白髪頭の現状としては、側頭部に見事な真白の毛が多いのだ。他の部位の毛は黒髪の占める割合が高かったり、白髪であってもうすい茶色が残っていたりするのに、側頭部は様相が違う。つまり、太陽からのダメージを受け続けたからだと容易に推察できるのだ。
そうそうそうなのだよ、スプレー式の日焼け止めが髪とか露出部に有効だってこと、最近の彼女さんにおしえてもらったんだよ。もちろん、彼女さんはもっと前から実行していたよ。僕のことを気遣って、もっと早くおしえてくれていたとしたらぁ~って、これまた、たら・れば論だね。彼女さんからおそわったとしても、僕の中では、髪に直接、日焼け止め剤をスプレーで噴霧するとか、抵抗感が激しかったとは思う。塗る日焼け止めでさえも、露出部に使う際、塗りすぎはなんだかいけないというか、別な作用が生じそうでうすくのばしてしまう、そんな性格なので・・・。
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まとめよう!若い人よ、若さや今の体力に甘えていないで、日焼けケア、特にUVケアはあらゆる手段を考えようね。年とってから白髪が増え出してからじゃあ、まさに遅すぎ。中でも露出部、露出がない方がいいんだけど、露出しているところにはスプレーでバリアすればよいのだから、ちゃーんとやっておきましょ。あーそうそう、目からも入るらしい。目にスプレーは不可だから、UVカットサングラスだよ、露出はだめよ!
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