※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
先週末、ぶらっと出掛けた街中で、フクロウの手乗せ体験1回500円っていうのをやっていた。小学生たちやその親たちが立ち止まったり、群がったりしてる感があったのもあり、僕はスルーしようとしたが、僕の彼女が「かわいい〜!」っと眠そうに見えたフクロウに妙な可愛さを覚えたようでキョーミひかれてしまった。
前回シリーズリンク
「やりたいの?」と訊くまでもなく、彼女の好奇心の目は輝き続けていたので、犬も歩けばなんちゃららの流れで500円払うことになった。体験を企画運営していたおっちゃんによると、「昨夜よく寝てたから、今日はこの子は調子がいい!」とお行儀よくしてるフクロウを生業の見世物としてではなく、ペットとしてかわいがっているようだった。広げると意外と大きな羽やそのギョロっとした目にもビビらず、彼女は「重たいけど、かわいいー」を繰り返して手乗せ体験を満喫していた。
前回リンク
全くの偶然だが、同時間帯のテレビ番組でペットロボットの特集をしていた。犬猫の実物大の人癒やし機能を持ったペットロボットを芸能人たちが実際に抱いたり、触ったりしながら、それぞれの機能や特徴を紹介していた。あるものは、甘噛み機能とやらで、口に人の指を入れると心地よい刺激をもたらすようだった。前述のフクロウは体をなでると、噛み付くらしい。そうなると愛玩性としては、ペットロボットのほうが優れているだろうし、ロボットは飼育じゃなく、せいぜい充電くらいのメンテで済むだろうから断然、絶対的癒しを求める人間にはペットロボットのほうが需要は高いだろう。
話の焦点がズレて、かつブレて、ピンボケ気味だが、ポケモンカップラーメンを食し、その裏フタを見た際に思ったことがある。それはピカチュウがペットロボットととして登場したなら、動物のペットは言うに及ばず、既存のペットロボットをも簡単に凌駕してしまうくらい人気が、ニーズが高まるのではないか!
検索人気リンク
見た目かわいいし、愛玩性高いし、護身要素も持ちそうだし、何と言っても、ポケモンだから必要な時に出し、そうでない時はパッとしまえる利便性がハンパないであろう。そして、初めて気づいたことだが、ピカチュウの分類はねずみポケモンだったんだね、初気事だ。ねずみとは思わず、こぐまか、有袋類ぽいと見ていたが見当違いだった。
検索人気リンク
さらに、愛玩性に通じるところで、高さ0.4mで6kgという数字からわかるが、質感的にちょうどかわいがりが良さげだ。よく独自語を発するところも、日常的で簡単なコミュニケーションもとりやすい要素なので、これまたいい感じだね!
検索人気リンク