※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
んー、狙った獲物をゲットした情景を頭の中に浮かばせながらトライする!イメージトレーニングを応用してでも、キャンペーン賞品を獲得できないものか〜って頑張ってみたが、うまくいかない。画像のような抽選参加も始まっていないような、サイトに繋ぐまでの待ちタイムでさえもなんだか楽しく感じるー、そう、こんな感じのぐるぐるタイムでさえも。。。。このCOKE-ONアプリからの働きかけのおかげで、ちょっとしたことだけれども、生活を忙しくさせられているというか、ハリ?が出ているような気がする。
前回シリーズリンク
マイナス思考すれば、こんなミャクミャクの無造作、無邪気な表情に対して、ハズレ続きの怒りの感情が向かない=これまた一つの楽しみっていうのは、リア充でない証拠だと言えることだ。たかが飲料会社が考えた販促キャンペーンにおいて、ここまで生活を翻弄されていると感じるくらい、私生活を占領されてると感じるくらい、日頃が全く持って楽しくない状況下にある僕、そんな僕は決して豊かな生き方はできていないわけでー、そんな人間はちょっとしたことで、クレーマーに転じそうになるやもしれぬ。
前回リンク
そんな二律背反的な僕のような人間に対応するためにも、コカ・コーラは考えてきたよ。それは「Wチャンス→ダブルチャンス」というセコい作戦だよ。前回リンクの記事で話したように、僕はコカ・コーラロゴが光るおしゃれな赤ボディのワイヤレスモバイルバッテリーを狙っていたわけよ。そして毎回のグルグル待ちからのホワホワ抽選中にワクドキしながら当たり結果を待ち望んでいたわけだ。だのに~な~ぜ~、その期待をもてあそぶかのように、僕の欲しがる気持ちを見透かしたようなトリッキーだからセコいって言ってるわけだよ!
検索人気リンク
上画像のように、「おめでとうございます」の文字が出たら、一瞬だとしても「やったー!」のぬか喜びはしちゃうよね~、でもすぐに「Wチャンス当たり!」ってなんなんだよ~!?って気づく。狙いが一点の僕にはそれは、当たりじゃなくハズレなんだー。なかなか当たらずに、ミャクミャクのいかさない姿に飽きてきた僕のような人間対応に突如として捻り出された奇策のようなものだ。僕はセコいとともにズルいとまで言葉を発してしまったよ。
検索人気リンク
そして、その奇策の中身がまた、果てしない遠回りをさせる感じで、正直ため息が出そうだった。当たりアイテムの大阪・関西万博限定デザインCoke-Onスタンプは、全8種類集めて絵柄が完成するというもので、コレクターの源となるべきモチベーションを巻き起こさないものだった。全8種類も多すぎて残念だが、もうこのキャンペーン終盤における、奇妙なルール変更がより残念だった~。これにはさすがに凹む気持ちが凸る気持ちがかき消してくれましたわ~。
検索人気リンク