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2025年は異常気象といっていいでしょうね~、その気象の影響で、なんと南九州の梅雨入りだけが先行するという、これまでに稀な記録となった。
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で、昨日(2025.6.7)のニュースで、「明日には日本列島の広い範囲で梅雨入りすることでしょう」的な内容のものが流れた。そこで、思い出したのが、ブログ下書きに眠っていた下記参照の記事だった。3年前は6月初旬に梅雨入りだった南九州だったのに、その年年に、気象の状況に応じてこんなにズレるものなんだなぁということを多くの人に知ってもらいたくて記事のリライトREWRITEにて、情報提供することにしたわけだよ!
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ここから下が、2022年6月13日の23:15:49に投稿した記事、そのまんま。
と言っても、色付け強調とか多少は加工してますけど~、
皆さんは,梅雨の季節をどう思いますか?
大雨の中の出勤とか外出時とか,外に出ないといけないタイミング,ありますよね。地面に行き場を失ったようにたまる雨水や,行き場を見つけたのか,ただ押されてそうならざるを得なかったのか,ものすごい勢いでより下方に流れている雨水のために,気持ち避けながらその場を抜け出したつもりでつま先立って歩いても,しっかり僕の靴の中に侵入する雨水・・・・。くつ下を濡らし,その足裏とか指先のジトジト感は不愉快なものです。
一方では「恵みの雨だから,これがないと作物が育たないんだよ」と親に小さい頃に教えられた記憶があります。同時期に,学校では防災教育の一環で,「昔から大雨の被害が多い地域では人が死なないと梅雨は明けないとか言われますが,命を守ることを強く意識しないと行けない時季なんですよ。だから,大雨の時,避難が必要な時を想定して家族と話し合っておくとか,避難時に必要なものをバッグにつめておくとか各家庭でできるといいんですけどね」と語られた記憶もあります。災害の記録を振り返って,次に生かすことは大事でしょうが,やはりどうしても暗いイメージがつきまといます。暗いのはいやだって思う。あー,今年の梅雨はいつまで続くのかって思わず,一人つぶやいてしまいます。
そもそも僕は厚い雲によって太陽パワーが遮られる,この季節は苦手です。きっと太陽パワーのおかげで,体内時計をアジャストしたり,小鳥のさえずりを伴った明るいイメージの好影響を享受しているであろう僕自身を常に感じているからです。少しでも,心を明るくするために,こんなイメージトレーニングはどうでしょう?飛行機に乗ったときのことを思い出して行ってください。
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自分をロケットに見立てます。3・2・1・Zero!強い噴射をイメージして,勢いをもって雲を一気に突き破ります。一瞬にして雨風からのあおりをくぐり抜けます。そうすると,そこには静かな成層圏の世界が必ずあるのです。梅雨空の雲の上には常に,非常に明るい,ホワイト&ブルーの世界が拡がっています!次に都合よく,ロケットだった自分をジェット機に変身させます。進行方向を縦から横に変更し,ずうーっと,モコモコとした白い雲の上をシューっと安定飛行するのです。高原状態です。横に突き進み,後方に白いジェット雲の帯をまっすぐに出しながら、ずっとずっと雲を下に見たブルースカイの中をジェットパワーで力強く突き進んでいくのです。ずぅーっと,ずぅーっと永遠に~。
#梅雨#雲#空#ホワイト#ブルー
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