今週のお題「上半期ふりかえり2025」
※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
全ては物価高のせいである!いや、物価高が続く、物価高時代のせいである!いや、物価高が定着してそれを受け入れざるを得ない雰囲気を作り出されている、物価高当然時代のせいである!昨年、2024年からやたらと、本ブログ内でも繰り返してきたワードが「物価高」である。今年、2025年も同様である。だから、この上半期も検索ワードやら、検索タグにも「物価高時代」・「物価高当然時代」を設定してきた。
前回シリーズリンク
この2つのワードが使われる時、自分の中では、うっぷん晴らし的な心持ちになってはいた。ボヤキといってもいいかもしれない。でも、あまりにボヤキや愚痴ばかりが溜まって行くと、逆にうっぷんとして戻ってきて、晴らしにならない気もする。まぁ、それだけ、継続的にこの環境下にストレスを受け続けていることになる。辛いなぁ。
前回リンク
そして、この「物価高」を跳ね除ける迄はいかなくても、これに対抗しうる、お得なキャンペーンやらお安い、ありがたい商品を紹介し続けてきた。今回もその中の1つなのだが、これまでは、ありがたさに=有難さに敬意を表して、キャンペーンに参加したり、商品購入を積極的に行ってきたのだが、、、、、、。ちと違ったのが、今回は諦めましたぁ。理由は、キャンペーン自体はありがたいのだが、貧乏人がこの厳しい、生活苦を感じる世の中において、贅沢気分を求めているのか?っていう自分自身の心中を推し測ったからである。
確かに、こんな世知辛い世の中だからこそ、たまには、全く違った世界=贅沢、ぜいたくを味わうのも気分転換になるだろう、、、、でもでもでも、根っからの貧乏人が求めているのは、贅沢ではない!と強く思ったのだ。なので、グリコさんよ、本当は、「外れた方の中から抽選で当たる」Wチャンス的な当たりのほう、セレクション・ザ・グリコ ミニのほうが欲しいのだが、バーンっんっと、A賞としてシェラトン!と表に打ち出されると、なんだか、生きる世界が違い過ぎて嫌悪感まで覚えてしまった僕なのである。わかってくれるかい~、みなさ~ん。
検索人気リンク
企画の詳細説明文を読めば読むほど、今回は違う気がしたので、そこまで批判しようという気持ちが僕の側にあるわけでもないので、自分が違和感を覚えた文言だけをただ、羅列して本記事を締めることにする。
○噂のシェラトンに行けるかも!? ・・・・・・噂!?どんな?
○A賞の利用券(15000円分)は宿泊費やシェラトン内の飲食店で使用できる金券になります。 合計2名様・・・・・・二人で泊まるとしたとき、2万円以下の部屋はないはず。
検索人気リンク