今週のお題「上半期ふりかえり2025」
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まず、神様に対して謝罪から。神様を試そうとしたボクの疑心をお許しください。心中に「おみくじが当たるものかどうかを確かめる一手段として、このおみくじを買って半年後に開ければ、その予言的内容が現実と合っているかどうかの検証ができる!」という思いがあったのだ。
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でも、よくよく考えて予測してみたら、早々にわかるはずだったのに、、、、つまり、おみくじの内容を読んで、そこを理解した上で日々精進していく、言い換えれば、おみくじの言霊パワーの下、半ば洗脳までいかなくても影響される事(≒予言効果)ってありがちだから、この検証自体の前提から崩れることになる。
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はい、そして、今回お伝えしたい、凸るネタとは、以下の画像にある、このおみくじの中身の充実度だ。昨年、2024年はかなりストレスの強い、自分的には良い年とは言いがたい運気の流れだった。そのボクが選んだ、いや選ぶ運命にあったとさえ感じる、この「災い転じて福になるおみくじ」。その中が除厄の2アイテム付きのおみくじで満足するモノだったわけよ。
(ⅰ)除厄・除災に関しての縁起物について。
入っていた2アイテムは、南天とおたふくだった。画像にもあるが、南天は「難転」と漢字を置き替えることができ、その意味するところは難を転じて福となすということであり、縁起木として人々に愛されてきたとのことだ。赤飯に南天の赤を添えて、厄除けをさらに強める習慣がある所もあるらしい。そのくらいの親しまれている縁起物ってことだ。また、金のおたふくは、「招福」「厄除」の意味合いが強い縁起物とのこと。これについてもこれまでの謂れなどを、今後調べてみたいと思う。
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(ⅱ)中のおみくじについて。
おみくじ番号が付いているものだった。この数字と○吉かということにはある程度決まったものがあるので、これはまぁ、一般的なおみくじの域なんだと思う。でも~、自分的には、2025年の上半期を振り返ると、当たってる~とか、何だか身に染みる~って感じるものがある!と思った。例えば~、
待ち人・・・連絡があります
失せ物・・・物の陰に隠れている
交際・・・・古くからのつき合いを大切に
金運・・・・叶うが急いではだめ
いやぁ、いいね~、末広がりのいい予感に満ちた2025年だぁ。
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