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バンバンと勢いよく新作を出し続けているイケダパンさん、すごい！この写真にも本当は新発売の明示シール付きのものを出したかったのだが、あまりにバンバン次々と出すので撮り損ねてしまったほどだ。しかも何種も一気に出すので、今回は、瀬戸内レモンの紹介に同時新発のブルーベリーも併せ出しした形になった。そして同時に、物価高時代に、廉価な価格帯のものを多く生産してるから、ありがたい！感謝すべきだ、なぜなら原材料まで物価高は迫っているのは間違いない事実だし、そこには綿密なコスト計算を含めた生産者の努力があるはずだからだ。
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しかも、価格については、新発売の期間だけ、新発売記念セール的に希望小売価格より下の値段で売り出してくれてる、本当にありがたいイケダパンさん。確か、最初に手にした時は１００円そこそこの値段だったはず。「甘い！うまい！安い！新しくてなんだかうれしい！」が所感。そして、一部くずれやすいくらいにやわらかいデニッシュ生地にこの瀬戸内レモン入りのレモンフラワーペーストの爽やかな甘さがピッタシと来たよ。そして、僕の興味は自然と瀬戸内レモンへ。
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初気事になっちゃう。知らんかったよ～。まずは瀬戸内レモンといっても、ひろーく瀬戸内地方で生産されているわけでなく、ほぼ、主に広島県の瀬戸内海沿岸の島々で栽培されているんだね。そして特に、尾道市瀬戸田町（生口島）と大崎上島町が主な産地として知られているとのこと。そして、一番のビックリは、この
尾道市瀬戸田町（生口島）:国産レモンの生産量が日本一で、特に「瀬戸田レモン」として知られているんだね～。知らなんだー。
そして以下はAIによる付加知識だよ。この瀬戸田を含む、瀬戸内レモンペーストももちろん、この地方特産であり、瀬戸内産のレモンを使用した、様々な用途に使えるペースト状の製品である。製品概要としては、瀬戸内産のレモンの果汁、ピール、果肉などをまるごと使用している。そこに北海道産のてんさい糖や砂糖などを加えて、飲みやすく、使いやすく加工。もちろん、冷凍保存可能で使い勝手UP～ってところだぁ。まぁ、イケダパンさんがいいところに、いい現在用に目を付けてくれたよ～。
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