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社長が「東京出張の土産だー」と買ってきたもののお裾分け、沢山購入して来たんだろう、僕のような目立たない存在の者にも二個、回ってきた。勝手な思い込みで、東京土産だと考えていた…東京ではなかったが、見間違って、「星山ワルツ」で検索しても、「里山ワルツ」では?と検索エンジンから問いただされるくらい、有名なお土産用定番のお菓子だったよ。
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なので、僕的には元来、初気事シリーズなんでしょうがねー、なかなか甘党男子の食欲を落ち着かせる素晴らしいお味だったわけねー。袋開けての外見も楽しませてくれますよん。個性的ないで立ち。僕が食したのはチョコめいんのもの。他にもバリエーションがあるんだね~。プレーン味、チョコ味、いちご味。
栃木県は益子町とか那須高原にルーツがあるんでしょうね~、でもネットで得られる情報はなんだか、戦略的にわかりやすくしていない=隠している、そんな印象を受ける。きっとこれまでもネットでの情報開示性よりも、顧客の口コミ広報効果を重視してきて、実際、実績を積んできているんだと思う。商品が個性的で魅力があるからこそ、出来る技なのかもなぁ。
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そのなんだか、制限された情報の紹介だが、一種のイメージ戦略なのかなぁ。。。
「パリッ!とろっの食感が楽しめるタルト「里山ワルツ」の那須本店。
自然と人とが共生する場所“里山”のめぐみを使用したタルトを展開。長い時間をかけて人々が自然と寄り添いながらつくりあげてきた自然環境である“里山”のめぐみに感謝してみんなで集い、ワルツを踊るように楽しく自然について考えていくきっかけをつくっていきます。」
そして、掲示画像にある、お菓子そのもののうんちくはこちら。。。
「ザクッとしっかり食感のタルトの器に濃厚とろ〜りミルクジャムを閉じ込めて。
ふんわ〜りしっとり生地のフィナンシェに、彩り豊かなサクほろクッキーたちで綺麗にお化粧しましょ。
それは、まるで、きらきら輝く宝石箱で蓋をした、小さな、ちいさな、まあるいお菓子。
ころころ くるくる まわる めぐる
ぽろんぽろんと3拍子の音を奏でて踊るワルツのように。
可愛くて、食べるのが愛しいほどの小さな、ちいさなミニタルトの完成です。」
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