今週のお題「わたしの体調管理法」
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うさぎ〜美味しーじゃあなかったー、うさぎ〜追いしーかの山ー♩の「ふるさと」の替え歌で、うさぎ〜ぽてとー美味しぃやぁーって思わず歌いたくなったよ。あわしま堂さんからの、「うさぎぽてと」。
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一番は風情がある作品であるってところ、評価したいね。この時期の限定商品ってPOP書かなくても十分に伝わる外装に外見、すばらしい！そして、日本人につちかわれたのか？そなわっていたのか？月を愛でる心、これとピッタリマッチングしたわけだ。特に今年、今週9月29日（月）から火曜、水曜、木曜と夜の天気に恵まれ、ずっと満月前から満月、そして少しずつ欠けていくけれども、しっかりと癒しの光を照らし続ける、お月様を堪能できたという神様？がもたらしてくれた偶然ともうまく繋がったと言えよう。
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自分的には、実行できていないが、世の中には「健康管理法」の１つとして月の光を浴びる「月光浴」を行っている方はいそうだね。月光浴の効用をうたった本も出てるくらいだから、意欲もそうだが時間調整さえすれば簡単にできそうだし、相当数の嗜好者がいそうな気がする。
はてさて、本題に戻ろう。この「うさぎぽてと」、色んな意味でよかったから、順序だてて説明したかったのだが、まぁ僕の才のなさで思いつくままになりそうだ。随筆風だぜって、威張れたらいいんだけど～。けっこうな甘さの素は、命名通りのほてと＝芋餡なのだ。しっかり甘いのが満足感も呼んでいた。しかも、色合いが上手、餡の色が茶色ではない黄色、もっと言えばお月様のイメージ色、まぁ月なのよ。しかも～（ダブルしかもで～）、一個８８円という安さ。せこい心持ちのやつは、この大きさでは。。。。？なんで疑問符を立てる人もいるかもだが、ここまで書いてきた中にもあったけど、散りばめられた芸術点をまずは大きく評価すべきだと思う。８８という数字に歴史的なことを含めての奥深さも感じるよ～。そう、加えて、製作者のあわしま堂さんについても、今後、もっと調べたいね。
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昨年は月について、色々と書けたのだが、今年はそこまで深くお勉強できなかった。だから、月にお付き合いできていない≒月に浸れていない≒月光浴できていない自分がいる。ちと残念だ。この「うさぎぽてと」を一個だけ購入した僕。これを沢山を買えて、月を愛でながら、身近な人をできるだけ多くして、その人の話題でもって愛でられる人がもっとも幸せで勝ち組なんだと思う今日この頃だ。いや、キレイにまとめようとし過ぎている！！あと一個購入して、大好きな彼女と月光浴しながら、彼女のことを愛でられたら最高だったのにぃ～、○○！！（○の中の言葉はご想像にお任せする？いや月の光の影になってますｗ）
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