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千絵ちゃんトークラストかな?彼女も僕的にはかなりいい女だったよなー。なんでもっと長期間続かなかったんだろう?相性も良かったはず。この後の逢瀬をつなぐ時に、お互いの仕事がさらに多忙になってしまい、タイミングが合わずにヤキモキしてる間に千絵ちゃんの気持ちの高まりが引いて行ってしまったような記憶がある。ざんねん、むねん。
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千絵「ハチさん、ところで、ウチには絶対に来ないでくださいね~」
ボク「だいじょぶ、だいじょぶ、家どこか、しっかりとは知らないよぉー。」
千絵「正直にバラすと、グータラなのがバレる…」
「えっと~、話しながらだけど~、片付け開始です!」
ボク「僕んちもそうですけどー、オモチャを含めて(笑、きっちりと片付けがいつも
できてる家庭は少ないんじゃないですかね〜(笑」
「だから、あんまり自虐的に言わなくてもいいと思うよ~。」
千絵「自虐ネタ、嫌いですか?あたし、自然に出ちゃいます~。」
ボク「千絵ちゃんのそうゆう部分は好きですよー。まぁほどほどにというくらいの
気持ちで言ってるんだよ。」
千絵「ありがとうございます。」
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千絵「家の片付けの話しは置いておいて~、あ〜、19日、恥ずかしいなー、
どうしよ~」
「酔って酔って何が何だか分からん方がいいかもなー。大胆にもなれますしね。
ハチさんはどう思ってるの〜?」
ボク「酔い過ぎはよくないでしょ。ちょっとは正気でいないと、感じるものも
感じられなくなってしまうんじゃない?」
「気持ち良くなって、途中で寝ないでくださいねw」
千絵「あたし、ド素人。ハチさんは経験豊富よね~?」
「比較されないかなー、まぁ楽しみますか♪
あんまり遅い時間に帰宅すると怪しまれるのでいい時間にねっ。」
ハチ「あらら、門限ありのシンデレラ千絵ちゃんですか~。」
千絵「たぶんねー、あたし、緊張してお酒、呑めないですから、1時とかかも。
早くてごめんなさい、バレたら後がないから、新調に、いや慎重に。」
ハチ「よくわかりました。謝ることじゃないでしょう。」
「チン超にいきましょうね~」
千絵「でたー(*‘∀‘)」
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