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どうなんでしょ?正直なところ、二代目っていうのは?この出演スターの中で、ちょっとー、いやかなりー、異色に感じるのは、「二代目橋幸夫yH2」だよね!
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まずは、まだ最近のニュースであるので、しかも、前記事で取り上げているので、一代目、橋幸夫さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。前記事でも触れたが、病魔に苦しむ中でも、ファンの復活への期待の声に応えて、歌手現役引退を撤回して舞台に立ち続けた姿はカッコいいし、尊敬したいですね〜。
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その尊敬すべき生きざまを見せてくださった「橋幸夫」の名を引き継ぐ、二代目とはいかなる存在なのか、気になる、気になる、気になーる。以前、ネットニュースで垣間見た程度の知識だと、始まりはやはり橋幸夫さん本人。彼が80歳での現役引退を予告発表したことからスタートしてたはず。今さっき、尊敬すべき生きざまと表現したばっかりなのだが、一度はスター歌手ならではの心中の悩み事をそのままに表現して、引退宣言をした橋幸夫さんだった。潔いともとれるし、仕方ないともとれるし、でもある人は「弱いなぁ」ととらえたかもしれない。
『80歳誕生日の2023年5月3日をもって歌手活動から引退することを発表。 加齢による声帯の筋肉の衰えで「歌の馬力や声帯を維持することが難しくなったと実感し、それを隠したりごまかしたりするのは、自分の性格ではできない」と理由を説明』
次の段階は、これだぁ。
デビューから63年、数々のヒット曲を世に送り出してきた橋幸夫は 「私が引退すると、恩師に頂いた沢山の楽曲が歌われなくなってしまうことが心残り」という想いから2023年1月より「二代目橋幸夫yH2」を探すことに。
我こそは橋幸夫、と名乗りを上げた約1000人の応募者からオーディションで選ばれた3名(徳岡純平、進公平、小牧勇太) これが「二代目橋幸夫yH2」です。今後、橋幸夫の名曲の数々を歌い継いでいきます。
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簡単には発見できなかったので、橋幸夫の後に付いてる「yH2」については、ボクの勘で?予想で?思い込みで?書いてみると~…yはメンバーの小牧勇太の勇太のイニシャルかな…H2はHが2人いるってことで…徳岡純平と進公平の下の名前の下の方にある「平」のイニシャルかな…違ってたらごめん。そもそもなんで、オーディションの結果、3人選ぶことになったのかもようわからんね~。ネット検索で探しきれなかったのは、僕の執念、こだわり不足か、世の中の彼らに対する興味の度合いのせいか、これまたようわからんね~(笑
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