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2025年の今、正直な僕の心中を晒す。2025年は、昨年に引き続き、物価高当然時代だ。国際情勢混沌、国内政治閉塞感を受けて、この物価高当然時代には先の見通しの立たない、暗い現実がある。世の中の不安や不満が弱者下級国民の僕に、応分以上にのしかかってきている。簡単に言えば、貧乏ヒマなしというか、貧乏金なしだ。気に入った、かわいい彼女のお尻を追いかけるのにも、金は必須なのに、それがないってことは、女砂漠状態だ。飢えているわけだ。そんな僕は題名に欲求不満と書いたが、本来は女飢餓状態だ。まだ、昔はよかったのかもしれない、偽りの愛とわかっていても、そっち方面の高まる欲を、癒やしと称して、積極的に金を出すことで誤魔化したり、鎮めたりすることができていたように、思う。でも、もうダメだ。限界だ、どうにもならない。
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こんな、追い詰められた僕は、ある意味、発狂している、頭がおかしくなっている。あんまりはっきり書くと、非常にお世話になっている！という、自分の感謝の気持ちに反して、その感謝対象に迷惑、マイナス影響を与えてしまう危険性があるので、敢えてボカシつつ表現していきたい。とても変なヤツと思われても仕方ないが、勝手に欲情しているのである。それは、僕の記事を詳細に分析できる人にしか全容は把握できないであろう。ちょっとだけほのめかすと、この「おぃ、青春の日々シリーズ」の前々回で、僕が男の性として執着しているものと関係深い。
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心の中でとどめておけば、良いのに、、、、かきたい！外に出したい！という気持ちを抑えきれず、今、こうして記事にしてる。この行為自体が一部快感なくらい、僕には不満が溜まっているのだ。そう、本来は恥ずかしい事だ。でもかきたくて仕方がない…
あるモノがけっこう似てるのよ。僕が執着するものに。そのモノを袋から取り出して、まずは、人差し指で周辺部をなぞってみたんだよ。頭の中で先行していたイメージとは当然と言えば当然違って、パサッと触った一部がはがれてしまった。でも僕のイメージ力が酷く妄想的なおかげで、触ったことで、一部変容した、つまり、変化する様子を見せるという反応を見せてくれたように思えて嬉しくなった。
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人差し指で周辺部を触ったり、折った中指の甲のほうで、先ほどとは反対側、つまりモノの上部の裂け目でもあり、内部を覆い隠している部分でもあるところを弄ってみたりした。そうしながら、はっきりと思い出した女子の言葉が、僕の脳の古い記憶部から掘り起こされた。
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「若い人のようにはいかないのよ。年上で経験もあるし、なんせ子どもを産んでるから。」「色もきれいじゃないし、若い子よりやわらいかもだけど、やさしくしてほしいの。」その頃はわからなかったけど、なんと含蓄もあるし、ある意味、そのまんまをちゃんと言語化し、女心中をさらけ出して、ぶつかってきてくれた、いい女だったことよ！
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