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地元のラジオ放送で開催を当日に知って駆けつけて参加したよー。なので、ほとんど前情報もなく思いつきの参加だった。
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にしては、なんとか食べ物、飲み物にありつけた。確かにメインのイタリアからみのモノを売っているところには長蛇の列ができていて、短いところでも、45分待ちの札が立っていた。が、僕が見つけたのは、メインのナポリ通りの横を流れる、甲突川の対岸のスペースに来ていたキッチンカーだった。とにかく、10分くらいで食欲を満たすものに出会えてラッキー、状況から言って、感謝しかない感じ。そして、その確保した食べ物をエサに、「ナポリに出て来ない?」と連絡した僕。そんな急な誘いに乗ってくれた彼女に本当は一番感謝すべきなのかもしれない。

彼女は、ナポリやイタリアにこだわってなかった。このイベントの趣旨を知り、そこにこだわるようなタイプの人間ならプンプンしてたかもしれないね。
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今回の「かごしまの風と光とナポリ祭2025」、ナポリ通りの左3車線を封鎖してホコ天的な環境にして開かれた。主催者は、ナポリ通りがナポリの街さながらの広場に変身する2日間!と言っていた。おいしいイタリア料理、あーんど、本場のワインを体感しよーとの謳い文句。

なんとなんと、鹿児島市とナポリ市の姉妹都市盟約65周年記念とのことでの開催ってことは、来年は66年だとやらないのかなぁ。よくよくみると、この会場でしか味わえない本格石釜で焼いたピザとかあったんだねー、逃した魚?いや、ぴざは大きいかも。他にも専門店のパスタやラザニア、コールドローストビーフ、イタリアンソーセージ、ポリート、煮込み料理などなど。少なくとも、そんな感じの匂いや雰囲気は味わったかもw
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でももうそんなこと、どうでもいいさ。画像のタコスで、なぜかメキシカンのトルティーヤ料理でみたった二人だったのだから、それが二人だけの共通点だったのだから。
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