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「おいしい(お茶の)飲み方」、こうゆう当たり前のようなことを、丁寧に情報提供することが大事。きっと、こんな小さいことの積み重ねがかごしま茶を日本一に導いたのかもしれない。なんちゃって〜。表にシールで全国1位を貼っていたこのお茶袋も、裏の方にはまだ、全国二位の文字があるからねー、なんちゃって~じゃないね、やっぱり。
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もう時期じゃないが、いつでも暑がりの人へ。COLDの飲み方。
冷水ポットで飲みましょう。冷水ポットに水1リットルとティーバッグ2~3袋入れるのが基本らしいね。あとはお好みで調整しましょ!って書いてあるよ。
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これからますます、いい感じで需要も増えるね~、急須でHOTの飲み方。
急須にティーバッグを1~2袋入れる。お湯は一度沸騰させ80℃程度に冷ましたものを注いで約40秒待つ。次に~、急須を少し揺らしてから、湯呑に均等にまわし注ぎますわ~。これまた、お好みでティーバッグの数を調整だ。
最もよくおさえておかねばならないことは、このお茶が深蒸し製法で仕上げたお茶であるってことだ。水やお湯を注いでから長時間待つ必要なく、コクのある旨味と深い緑色が出るんだとさ。
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これらお茶入れの技は、お客様に出す時にはもうしっかりと自分のモノにしておきたいね。でも僕、個人的には80℃では満足しないのよ。大体、湯沸かしポットの高温は95℃設定になっている。この高めの温度をそのまま使って、短時間に旨味と色を出したお茶を鼻から香りも楽しみつつも、この高めの温度そのものが口から喉へ食道をとおって胃や腸におちていくその感覚がたまらなく好きなんだよね~。
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