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2026年、一月に話題になったのは、今年の干支が丙午(ひのえうま)ってことだ。掲示画像にもあるように、ひのえのほうが、火を表し、うまのほうが太陽を表すらしい。総じて強い熱量を表現しているとのこと。
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強い熱量は、丙午の迷信にも表れたと言っていいのかも。「丙午生まれの女性は気性が荒く、夫を不幸にする」といった迷信と、それを元にした差別があったらしい。つまり、60年前の1966年(昭和41年)の時にはなんと出生数が前年より46万人、25パーセントも落ち込んだとのことだ。
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そして、この迷信を支えた?エピソードがまた、すごい。丙午には火災が多い?!江戸時代だから木造家屋が多かったことも関係するのか?そして何と言っても、八百屋お七のエピソードがすごすぎるー。丙午の女性は気性が荒く、夫の命を縮めると言われるようになった、その大元の話しは、、、、。
1666年(丙午)の生まれ、〈6が3つ並ぶとかもすごい偶然かー〉お七の放火事件と当時の火災の多さが結びついたという。お七は江戸時代の本郷の八百屋の娘で、恋人に会いたい一心からの放火を行なってしまい、果ては1683年に火炙りの刑に処されたというもの。
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1682年の天和の大火の際、江戸の火事で焼け出され、寺に一次避難していた八百屋の娘のお七が、そこで出会った男に恋心を抱く、、、、16才か17才の小娘が魔女扱いされたのか!?このお七は、再び火事になればこの男と再会できると目論み、大胆にも大罪である火付け(放火)を犯し、自分から半鐘を叩く。その咎で火刑に処される。
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当時はこのエピソードを浄瑠璃や浮世草子、戯作として沢山書かれ、広まったことから、丙午生まれの女のマイナスイメージが固まっていったらしい。いろんな研究によると、この迷信が出生数にまで影響したのは、1966年の時だけで、それ以前は関係なかったみたいだ。そもそもお七も花なら桜、月なら川面に映える月影のように清らかな美女とか、かなりのいい女と評されていた。いずれにしても、根拠のないマイナスイメージを広げないためにも、この辺で筆を置こう。少子化が問題化して残念な出生率の今、迷信が令和の2026年にまで影響が出てしまってはいけない!
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