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んーと、まずは唸ってから、でも、SNSというかX上では、津波注意報が2回も来たー！だから、避難中〜とかのつぶやきが載る。この方はえらい！まずは避難とつぶやくことで自分にも言い聞かせながら、周囲にも危険情報を提供してるわけだ！
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情報としては、津波警報に切り替わったよー。「とにかく太平洋岸に津波が迫っているから、逃げよ！」ってこと。今日7/30の午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャッカ半島付近でマグニチュード8.7の地震発生。これにより、北海道、千葉県、愛知県、和歌山県沿岸部までの太平洋岸の広い地域に津波警報、3m予測が出ている。さらに広い範囲で津波注意報も出てるので、まずは、海岸沿いの方は逃げてくださいだー。
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ってことで、ロシアのカムチャッカ半島のエリゾフスキー地区では既に3〜4mの津波を観測したということなので、日本への津波も高くなる危険性はあるねー。昨今のたつき諒さんの予知夢からの警告とは地震やらの元凶発生場所は大きく違うけれども、日本沿岸に幅広く津波がもたらされるという点では合致しているのではないだろうか？
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予知夢が当たった、当たらないよりも、大事なことがありそうだ。それはたつき諒さんが話していた、総括的な部分である。「大災害に備えていたから役に立ったとか、準備をしていたから助かったとか、そうゆう希望的なものも感じられた。」というところ。彼女の語りの中にあった、かっこ内のこんな気持ちに、この2025年7月になった人は多いのではなかろうか。つまり、たつき諒さんの予言は当たっているのは間違いない。たとえ、10:40 根室、花咲で30cmの津波到達という状況であろうが。
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