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エロティシズムの追究は続く~。千絵ちゃんのトーク技術が高いからなのか、それとも千絵ちゃんのいたしたい欲が溜まりに溜まって、もう漏れ出るしかなかったからなのか、どっちでしょうか~?
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引き続き、約5年前のトークより。
千絵「すぐ人を好きになるのが悪い癖なんだよな~」
ボク「本当に、数年してないの?」
千絵「4年半かな。」
ボク「その記録、そろそろ終わりにしないですか?」
千絵「でたー、衝撃発言。じゃあ旦那を襲えと?」
ボク「おっと、かわしたね。夫、かわしたね、かわいそう?だけど。」
※この迫り行くタイミングでの高度なシャレに彼女は真に気づかなかったようだ(笑
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千絵「夫婦としてでなく?じゃあ、どちらさまとなんでしょ(こわっ)」
ボク「急にイジワルだねー。」
千絵「ハチさんとでしょ」
ボク「急に素直だね~。」
千絵「どっちがいい?イジワルと素直。」
千絵「でもさ~、バレたらおしまいだよね。ヤルんなら島しかないよ。」
千絵「仁右衛門島とか、とおーい所、あれ、ハチさん、寝ましたね。」
千絵「結局あたし起きてました。寝れなかった~、っていうか、妄想してました…」
千絵「想像つかない、妄想なんて初めて、」
千絵「今夜もたっぷりメールしちゃいましたね~」
千絵「衝撃発言あったりで、ビックリしたり…でも楽しかったです。また今日から頑張ろ♪」
千絵「さて、寝ようかな。オヤスミナササイ(ぐーぐー)」
ボク「寝オチしちゃいました。」
ボク「ヤルなら島!?どんな妄想なんだろ?どこまで妄想したのか、おしえてほしいなぁー」
千絵「眠い…あと1時間寝ます」
千絵「こんにちは。妄想…かなり危ないシーンまで妄想しました。」
千絵「真夜中に変装してハチさん宅を訪れ、会社から持ち帰りの書類に囲まれた布団の上で、あたしが持参したアルコールで体を温め、話をして盛り上がり、あ~酔った~って。」
ボク「おもしろいですねー。家に書類、たくさんはないけど、確かにあるね。すごい、想像力というより、予知能力? やはりチエちゃんはアルコールがないとできないですか?」
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千絵「う~ん、たぶん。その時の気持ちや雰囲気によるのかもですね。そのときにならないとわからないかな~」
千絵「ハチさん、そんなに吞まないですもんね」
千絵「ハチさん、リードしてくださ~い(汗、あたしMなんです(>_<)」
ボク「飲む時は飲みますよ。ちょっとだけ、アルコールが入ったほうが、持続力はアップするけど。 Mってことは、チエちゃんは命令をよく聞くってことですか?」
千絵「あまり命令されたことない(笑」
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