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前回、ネットからダウンロードできる応募ハガキPDFが入力可のものに進化していた話をした。掲示画像は、僕が実際に家のプリンターでA4白黒で打ち出した現物である。まぁ、便利なんだが、応募した後から、ヒヤッとしたこと、注意点があったので、追記しておく。
前回シリーズリンク
https://hatch51.com/entry/2024/10/14/202400
注意点は、ご丁寧に、この印刷した現物にもこれをプリントアウトする前の画面にも、しっかり記載されていた!ちゃんと読まなかった僕がだめだめなだけの話で、山崎パンさんの対応は真に丁寧で、落ち度がないと言える。
前回リンク
注意点①:プリント用紙に厚すぎる紙を使用した場合など、重さが6グラムを超えてしまうと、110円分の切手が必要とのこと。ひゃー!計量せずに出しちゃったわけよー。ただでさえ、この2024年10月から63円→85円に値上がったばかり。
85円貼って送ったとしても、6グラムをオーバーしてたら、山崎パンはきっと受取拒否するにちがいない。応募自体が台無しかー!?って、おそるおそる量ってみたら、4グラム少々だったので、ホッとした。薄い普通の紙でもよかったのかも、、、でも、ハガキのイメージはペラペラではなかったからなぁ、、、と、思うところはある。
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注意点②:用紙や画像のまん中のヤマ折り線で折って裏面同士を貼り合わせるという、図画工作的な作業をするんだが、なんとなんと、想定してなかった事態が起きてしまうリスクを知らなんだ〜。貼り合わせが不十分ではがれた場合、郵便局は一枚の紙とみなさず、封筒扱いにしちゃうかもしれないとのことだ!
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そして、これまた110円切手が必要になるらしい、、、、。僕の場合、水糊でベタ付けしたから大丈夫だとは思うのだが、自分の手作業がそもそも器用なほうでない上に、そんなことまでを意識せず、おこなったのでちと不安になっちまったぜー。細かいタイプの人間なら、これら不測のリスクが存在するなら、やはり、メーカー備え付けのキャンペーン専用ハガキの方がいいって考える人もいるかもねー。
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