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しつこい僕の執着トークは続く。このシリーズをじっくり読んでくれているお方はそんなにいないだろうが、その方々はもうお察しの事と思う。このちつへの執着は僕の西壁にもつながるってことを。なんで、ちゃんと漢字変換されないのか、よくわからない、、、、。しっかり打ち直すと、膣への執着が性癖にも繋がるってこと。そうそう、その際はイチャイチャしつつ、状況が許せば、即パンティ脱がせに走り、弄りながら観察することを最優先するだろうってことです!今回はこの辺で深入りは避けよう。
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https://hatch51.com/entry/2025/06/09/202500
今回、紹介の事例は読んでるうちに、上に書いたのような迫り方をしてみたいなぁと思ってしまったね。結局、経験の浅い女子を導いてみたいという意識を抱かせる状況にエロさを感じているってことなのだろうか?それだけじゃないにせよ、それも1つあるよなぁっていうのが正直なところか・・・。
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女子F(19歳):先日、性行為をしました。今まではそうにゅう無しで前戯のみでしたが、今回はゴム付きでしてみようということになりました。互いに初めてで、体位は騎乗位で、十分に指で私のものを慣らしてから試みました。なかなかうまくいかずでした。膣に性器をあてて腰を落として入れようとしても滑ってしまいます。
一瞬先っぽだけ入りましたが、怖くて腰ひけしちゃいました。そうこうしているうちに彼のモノが萎えて私のものも乾いてしまいました。指で慣らした時は2本だときつくとても痛くなんとか我慢して慣らしました。彼によると、挿入直前になると何故か萎えるとのことでしたが、うまくいかず正直とてもショックでした。私に女としての魅力が足りないのか、私の膣が狭すぎて彼を受け入れられないのか、私が下手なのか、、、
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でも、一番は彼の期待に応えられなかったことです。やさしい彼は互いに初で緊張があったせいだよと言ってくれましたが、私の体が問題としか思えません。膣を慣らす訓練など必要でしょうか?自信が持てない彼にも申し訳ないです。どうすればスムーズにそうにゅうが行えるのでしょうか?
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女子Fの中の思いとして「自分に非がある」というけなげさがたまらないね。膣狭窄かも?と自分の体の問題にあると疑問や不安を覚えているが、実際はただの経験不足からくるものに感じられるね~。経験のある男性の代表として、自分が介入して解決してあげたい!って思わせる、この感覚を想起させる、純でうぶなところ、いいね~
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