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前回シリーズリンク記事で、「エロさ」とは何だろう?って改めて考えるところがあった。僕は、最近、この「エロさ」を感じさせてくれる女子にあまり出逢えていない、、、。そこで、過去に夢中になっていた彼女、千絵ちゃんとのメールのやりとりを通じて、その辺を深掘りできたらいいかもと、約5年前のトークから見極めていくことにするよ。
前回シリーズリンク
ボク「千絵ちゃんの平均睡眠時間って、どのくらい?」
千絵「2時間くらいですかね。ハチさん(ボク)、眠いんでしょ、寝てください、引っ張り過ぎてしまいました。m(_ _)m」
ボク「2時間でもやっていけるんだ。ボクにはできないことなので、尊敬しちゃいます。」
千絵「かなりキツイですよ。午前中のパートは辞めようと何度も思ったんですけど、ハチさんだって遅寝早起きでしょ、スゴイですよ。あたしは、休みの日はタップリと寝て、ハチさんの夢を見ますから。」
ボク「寝だめってやつですかね、役に立っているのかなぁ。」
千絵「あたしの夢に出て来てくれないのぉ~?そうすればお役立ちです( ´艸`)」
ボク「少しでも千絵ちゃんの睡眠時間足しに貢献できればうれしいな。」
千絵「でも、ここのところ、毎日ラインして夜遅くまで、しかも長文で、、、寂しんです、千絵ちゃん(´Д⊂グスン」
前回リンク
ボク「寂しいなら、ライン毎日、毎晩ください。」
千絵「ありがとう。でも、出来るだけ下ネタ、愛情ネタは控えます(笑)」
ボク「僕も寂しがりやです、ライン見れない時や、見ても返事できないときもありますけど、仕事の関係で。でも、下、愛、含めてなんでも語ってください。そして、それをベースにどこかで時間をつくって会って話ししましょう。」
千絵「ハチさん、仕事もあるのに、何でも屋さんですね~、頼もしい。次に直接会えるかもしれないのは、1日ですかね~?もっと早くに会えないかなぁ」
ボク「そうですねー、僕のできることとしては、打合せの時間を増やすことかなぁ。」
千絵「増やしてください。もっとハチさんの近くに居れる外注の仕事ってないんですかー?」
ボク「でも、本音を言うと、近すぎない方がうまくいくかもって思ってます。」
千絵「あ~、なるほど。○○さんのような仕事だと近すぎるんでしょうね」
ボク「夜も更けてきたので、そろそろですね。」
千絵「やったぁ、下ネタたいむですね~、じゃあハチさんから。]
ボク「お酒入ってなくても、いけそうですか?」
千絵「どこに?ホテル?」
ボク「でたでた、飛ばし過ぎw」
千絵「あら。ついね」
ボク「以前はお酒が入っていたから~。」
千絵「入ってなくてもガンガン、ビンビンです!」
ボク「すごい、旦那さんとはしてますか?」
千絵「レスなので。数年してないです。」
ボク「数年前は旦那さんとしていて、イッたことあります?」
千絵「それもなくて。イクことを知らないんです。正直、気持ち良くなくて。3分で終わる感じでしたね~、入れて終わりみたいな。ハチさん、シコッってるとか?今?まさかね。」
ボク「!(^^)! シコってほしいですか?」
千絵「溜まってたら出した方がイイです!」
ボク「残念ながら運転中です。」
千絵「えっ、ヤバイでしょ、危ないでしょ」
ボク「でも、千絵ちゃんもヤバいこと、好きでしょ?」
千絵「よくご存じで( ´艸`)」
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ボク「3分でイク人は少ないよね、きっと」
千絵「だんなはイキますよ」
ボク「早漏ってこと?」
千絵「はい。ですね……だから、長持ちする人がいいかな~」
ボク「ソッチの相性を確かめて、結婚しなかったの?」
千絵「まぁ、ですね。前の旦那と早く別れたくて。」
ボク「前の旦那とは、どうだったの?」
千絵「満足でしたよ。上手かったし。いろんなプレイをしましたよ。若いのもあったし。でも、イッたことはないです」
ボク「どのくらいの長さのエッチたいむ?」
千絵「よく覚えていないなぁ」
ボク「昔すぎて?(笑)」
千絵「だね(笑) ハチさんは最近いつしたの?」
ボク「お正月、でも奥さんとはレスだよ」
千絵「え?誰としたの!?」
ボク「プロというか、セミプロかな、、、、千絵ちゃんは声出るよね?」
千絵「私もプロに行こうかな、逆バージョンあれば、、、、奥さん、声出なかったの、、、、」
ボク「あっ、逆バージョン、そうゆうことなら僕がお相手しますよ。」
千絵「なんで~、あたし自信ないな、体に。デブだし。顔も自信ないし。ボーボーだし。穴見つからないかも」
ボク「色々、考えすぎじゃないかな?」
千絵「そう?でも世の男性はカワイ子ちゃん、好きでしょう。ハチさんはあたしをイカせられるかな。」
ボク「努力するよ~、千絵ちゃんは濡れやすいのかもね~。」
千絵「常にね。濡れ濡れ。だからパンツいつもカピカピ。きゃー、次会う時、恥ずかしい。ハチさんも男なのね、(笑)好きになったらヤバイね。セーブしないと、あたし、気持ちを。」
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