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前回でラストで千絵ちゃん話を〆ようとしていたのだが、僕が彼女にえっちさを感じていた要素の1つに、彼女の自虐性があることを改めて感じた。その関係で、やはりトークの続きの中で、そうゆう部分が垣間見えたので、筆を置けなくなってしまったのだよ。彼女とのこと、あとちょっと書かせてください。読者の反応は小さいままだけど・・・・。
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前回最後の内容は。。。。
千絵「たぶんねー、あたし、緊張してお酒、呑めないですから、1時とかかも。
早くてごめんなさい、バレたら後がないから、新調に、いや慎重に。」
ハチ「よくわかりました。謝ることじゃないでしょう。」
「チン超にいきましょうね~」
千絵「でたー(*‘∀‘)」
というところまででしたー。。。。
前回リンク
千絵「なんか今朝は、ハチさん、反応速いですよね~?」
ハチ「ん?そうかなぁ~。」
千絵「あたし、今日、会社から勧められてる健康診断なんですよー、毎回ひっかかるの
が血圧、貧血....もう少しでヤバイのが、メタ、、、いや何でもないです💦」
ハチ「マジっすか~、大事にしないと~。」
千絵「そんなことおいといて~、Xデーが迫ってきました~。どうしよう。
全てを知ったら幻滅しますよ、絶対に。」
ハチ「全てって???、、、、、、ん?大丈夫でしょう。」
千絵「いや、そのような男が、過去にいました。ヤッた後、姿を消すという。」
ハチ「ハハハ、お互い様のところなのでは?と思いますよ~。」
「姿は消せないですよね、これもまた、お互いに。」
千絵「お互い様!?ー、あたし、緊張幻滅しないままがいいで~す。」
ハチ「なら、どうする、、、、」
千絵「もう、幻滅されそうな箇所、お互い報告しとくとか、、、、うーん、それもなぁ。」
ハチ「チエちゃん、若いから大丈夫。」
千絵「若くないですよー、40が見えて来てるし、、、、
まぁ、あたしは幻滅しないけどな~。ましてや、大好きになるかも!!(笑)」
ハチ「前もきいたかもだけど~、ボクをチエちゃんが男として意識したのはいつくらいからの話しだったっけ~」
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僕は思う、、、、えっちぃトークしながら、軽い自虐が入る女子っていうのは、むしろ自信のある証拠だ。男女の沙汰をなんだかんだ経験し、甘いのも辛いのも色々と積んだ上での自信のような気がする。これに今でも魅力を覚える僕はどんなタイプの人間なんだろ?
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