今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」
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もうよそう、妄想皮膚科、な~んてね。僕が勉強したいのは、女性にウケるシャレ、ダジャレだ。そもそも今時、シャレが女性に受け入れられない時勢なのかも。女医が仕切るその病院、男子の従業員というか、医師、看護師、事務員に全く男子はいない。女医は僕の皮膚病の患部を接触で感染る可能性もあるのに、優しく何度も触診する。医師が女性であるだけで、僕にとってはJOYなのに、こんな優しさが伝わる診療を受けるとは、joy!!だ~(これらも以前も使ったことのあるシャレだよーん)。「全体的に赤いですね、赤い範囲は最初からここからここまでの間で間違いないですか?この境目の辺り、ここは押さえるとどうですか?痛みありますか?少し赤いというより紫がかった部分ですが、ここは今押さえますが、痛みますか?」など患部と思われる下肢の赤く熱を持った部位を範囲を確かめるように指でなぞったり、くまなくさわったり、押したりされた。
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あまりに丁寧で優しい接触なので、癒やしを感じるとともに、女医のほうに医療を超えた何か欲があるように思えた。僕にキョーミあるのか!? そして今度は、処置室内で、看護師さんと二人きり、血液検査のために血を取るんだけど、たくさん経験あるはずなのに、よさげな血管探しに妙に時間をかけてタップしたり、さすってみたり、貴女も僕にキョーミあるのか!?ってことで、妄想世界の物語を書き散らす、僕のエッチなスキルが刺激・解放されたぁ。
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「なめてよ」と命令したら「ちょっとだけですよ」って、イヤな表情を演技して作った後で、サッと口に含んだ。ねっとり口のおかげで期待でちょっと上向き拡大していたモノがさらに角度が上方に吊り上がりドックドック膨張していったよ。
そこに、「やはり、患部の処置は私がしましょう」と先程診察済みの女医が入ってきた。女医は看護師を目で退室させ、僕の元気くんの処置を強引に引き継いだ。「一旦、キレイにしましょうねー」と元気くんの外目のテカリ要素をティッシュでしっかり拭き取った。そして、「もっと、キレイにしましょうねー」と女医の小さめの口に含んだ。
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女医の口撃は泡まじりの液を何度も先から根っこ、根っこから先へと繰り返し塗るものだった。口撃効果は絶対的で、元気くんはその長さ、太さ、角度、膨張度、血流度最高潮に達し、完全体へと変態したのであったー。妄想力を掻き立てられたおかげで、処置後の待合での短時間のうちに元気になった気がした僕でしたぁ。
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