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ハマっ「た」ゲーム スマホパズドラその 2

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今週のお題  私がハマったゲームたち

 

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 ハマっ「た」ゲームとして、パズドラを挙げるが、自分的には、健康面への影響についての所見を主に記したいと思う。今回は特に、精神的な健康への影響になる。その1からの流れで②僕にとっての心理的依存要素について、振り返ってみたい。

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 うまく,ハマった、ハメられた、考え方はそれぞれだろうが、なんと言っても、それまでオンラインゲームというと、PCを使わないと楽しめない印象があったわけだが、パズドラスマホアプリとして進化、成長していくことに、完全にハマってしまったと言っていい。つまり、スマホでサッと入り、サッと中断できる、あるいは止められるアクセスビリティの進化により、僕は便利だー、隙間時間にできるー、しかも課金なし無料スタートできて手軽なエンターテイメントだーという所から始まっているのだ。

 そのうち、ガチャやコラボによってスマホアプリだからアップデートでわりと簡単に誘い方が進化していくことなり、それに僕は見事にハメられたという表現のほうがふさわしいだろう。

 しかも、課金によってガチャを回し、お気に入りの強いスキル持ちのキャラを入れたら、後は自動的にレベルアップして、ますます止めたくなくなる感じに誘われた。(変な表現だーねーw)別な言い方をすると、僕の場合、最初の強いスキル持ちのキャラたちのゲットに、4万円、いつの間にか使っていた。が、その後の課金はない。まぁ、スマホ契約の定量データ内なら無制限的に使う契約セット料金(その当時のスマ放題とか、、、、)の中に含まれていたんだろうが、パズドラをやるのに、その月額料金から負担が行っているという感覚はほぼない。だから、初期投資の4万円以外は、その後、祭りやDL記念、何周年記念で順次送られてくる、「無料と感じる魔法の石」で十分に楽しめてランクやレベルも上昇していくので、満足してしまうのであった。今、よく考えてみると、さっきのかっこ内の魔法の石、真の意味で、魔法だ。パズドラに熱狂支持した国民(宣伝でパズドラ党と謳っていたw)、ただ追随しただけの人、ちょっと興味が湧いただけの人、通りすがり的にわかコラボファンなどを巻き込んでの大魔法だったわけだ。いまだに、この不可思議な魔法の石は配布され続けている。熱が冷め、目が覚めた僕も1300個、今、余っているが、これが法的・システム的には無理なんだろうが、メルカリで売れるとか、換金できるようになれば、再度、パズドラがバブル的な熱狂に再び、、、、、いや、いかない、、ね。(笑

 なんだか、横道に逸れてばかりいる感がある。テーマは心理的依存だったぁ。でも、上述したように、新たな課金ゼロで、そこそこ楽しみながら時間を潰せる、この魔法が依存性を高めているのは間違いない。どんなタイミングでスマホパズドラを開いていたか、思い起こせば、見えてくるものがある。

 土日、ネット検索しながらも、急用がない時、ずぅーっと、並行して?併行して?どっちが正しいかな?パズドラをイジり続けていた。どこか、ヒマだーと感じている時の話しである。ちょっと計画的になれば、中長期的な視点でスケジュールを見れば、やるべき仕事や私事はあるのに、なぜか、パズルから手が離れない。そう、一番頑張れる自分のレベルがあるとしたら、それを発揮せずに、逃げているんだね、これが。伝わるかなぁ。ヒマ潰しのように見える、逃避行動でパズドラをやっていた。まさに心理的依存の体である。

 そして、平日、仕事中においては以下のような感じであった。例えば、予定外のやるべき事がでてきて、それが自分に回ってきそうな予感がした時とか。あるいは、明らかに理不尽な感じで、仕事上の不具合、ミスを自分だけの責任にされた時とか。バッと、スマホで近日のスケジュールを見るふりをして、パズドラを開いて、パズルを動かして、敵キャラ、ボスキャラを撲滅させて、ダンジョンクリアし、ちょっとだけ喜んでいた。

 これって、まさに欲求不満やイライラの解消策の一つだった。実務では簡単に得られない達成感や成就感だが、パズドラゲームの中ではスキルをうまく組み合わせながら、一期一会的出会いのパズドラファンとの協力プレイによって、比較的短時間で、攻撃に成功してクリアして、チョビっとした達成感、成就感を得られる。これまた、やるべき事からの逃避でもあるのは間違いない。さらに、心理学の防衛機制で言えば、補償、攻撃で対応していたのだと言えよう。ゲームが子どもの遊びと見なせば、退行ととらえることもできるかもしれない。

 さて、のめり込んでいたと言われても仕方ないほど、パズドラへの心理的依存を高められていたのは、パズルゲームで、パズルワークがうまく行くよう、頭を使う遊びである面も影響は大きくあった。でも何よりも魅力的なものは、女子キャラのグラフィックの美しさとスキルの強さを持っていること、その才色兼備性である。

 画像にあったのは、氷獄の悪魔使い・ソフィで、彼女をメインでもサブにもダブルで組んだチームで、僕のパズドラのレベルアップ、ランクアップ、スキルアップは、ブーストした。ソフィもかわいいでしょ?僕はあんまりアニメにはハマってなかったから、女子キャラも飽くまでも外見でただ、「いいねー」から「ほしいなぁ」となっていたが、例えば,鬼滅の刃の中で言えば、禰豆子などのキャラが好きな人とか、2022年、今夏にコラボやってる『ONE  PIESE』ナミが一推しな男子とかにとっては、もう当たるまでガチャを回しまくりするくらい、たまらない、がまんできない衝動をかき起こす程のことだと思うね。

 ちなみに、氷獄の悪魔使い・ソフィのダブル使いによって、いい感じのHPもありながらの攻撃パーティが作れるんだよ。彼女のリーダースキルが「3色攻撃でダメ半効果に、固定ダ500万! 悪魔タイプHP2倍 7コンボ以上攻撃力22倍!」でけっこうな強硬女子。ダブル使いだと、固定ダメージが後追い攻撃的に付いて500万×2=1000万!! 7コンボくらいはパズル力で比較的簡単に仕組めるので、22倍がなんと22倍されて、484倍の数字があちこち踊り出す!!!

 

 

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