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最初にお断りというか謝罪かな…。新発売のネタなんだけど、画像が古くなっていて、2025年の春のキャンペーン中のものであるので、新発売の時期はソレ以前ってことになります。
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そして、しっかり調べていないことにも謝罪かな…。これまでのイケダパンさんへの勝手なイメージとしては、甘〜い、とろけーる、菓子パンシリーズでずぅ〜っと、我々甘党を満足し続けている、地元に根づいた、ありがたいパン屋さんである。だのに、なのに〜である。ここに並んだ、おそらく新作のものは、食事サポートというか、ご飯物に準ずるというか、いわば調理パンのカテゴリーに入っていくものだと感じる。これらをいつ、どのタイミングでイケダパンさんが企図したのかを知らずに書いてるのを、許してちょうだい。
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でも、色んな意味で新鮮で、庶民の味方のイケダパンさんを応援したくて、紹介しますよ。
きっと、イケダパンさんも市場リサーチをもとに、安い価格帯でご飯がわりにパッと食せる、つまりお気軽、お手軽に口に入れることができる調理パン、イケダパンさんが得意とするリーズナブルさで欲しい!っていうニーズを捉えようとしたんだと思う。
地産地消もちゃんと意識してるよね~、高菜もたくあんも九州産だよ。そして、どちらもコスパから考えるとというか、意外と噛み応えがいいし、プラスお腹にたまるのである。加えて、高菜もたくあんもこれまで、いろんなものの具材の1つとして使われ続ける中、マヨネーズとの相性がいい!これはこのペアだけでいける!という、世の中の下の感覚の変化、求める味の変遷の荒波から、わりあい、最近にデビューしてきた感がある。そんな流行を逃さず商品化するイケダパンさんの企画担当者をホメたいね。
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前段と同様の内容を繰り返すが、たくさんの具材に埋もれていた高菜とたくあん、マヨネーズとの抜群の相性を認知し、敢えてそのペアリングだけ取り出して、新商品にまで創り上げたアイディア、このウンチクも頭に入れて、口に入れる時に一緒に味わってほしいものだ。
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