ハッチsunのブログ

Big smile please!

はぃ、青春の日々11 Mとの至高体験(若気の至りでOKの入口論)の頃④

今週のお題「夏の思い出」

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 いつもの心ノート(心の音)より。

”Do you remember that......." 沖縄のMYレポートには、TEIとボクのMAME話が隠れたストーリーとして内在している。あのレポートはMy confessionでもあるのだ。決して意図的に書いたのではない。偶然、そうなってしまったのだ。そして、また今回のM(宮萌恵子)とのMAME話も札幌のレポートに偶然にも内在していた。

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    恋愛とSEXの関係において、Mは出口論を主張し、ボクの思考の中に入口論的傾向があることをほのめかし(て批判し)た。ボクはレポートの論の展開上、入口論を否定・批判していたので一瞬、言葉を失った。あとから落ち着いて、よく考えてみると、いくらでも反論の道はあった。eg.恋愛=SEXなどと考えていることはない!でも重要な部分を占めることは間違いないのだから、相互理解の都合上、避けて通れないーとかー。。。

 

 あるいは、出口論的に考えるのはあまりにお互い抑圧的で、また、恋愛におけるSEXの部分をむしろ過剰に大きく見ている証拠である! etc.  問題はまた自分の書いたレポートと僕が生きている現実が重なったという偶然の一致が妙におもしろくもあり、神or先祖からの、何らかの戒めに感じられたことである。 以上、心ノート(心の音)6月末あたりより。

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 ちょっと付加すると、レポートに書いた入口論は、成果(平和条約締結)があって実際の交流を進めるべきという考えであった。出口論は実際の交流が前にあって、その交流の積み重ねの成果が平和条約の締結につながり、平和な関係が成立するというもの。ボクは後者の出口論の立場に立って議論していた。まず、つきあい・交流が大事であるという意味で。

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 ところが、、、、事が恋バナ~(昔は、恋愛トークをこうよく呼んでいた時代があった。)にいたると、入口論は早い段階で、SEXにより相性も確かめ合いながら、信頼・語りの交流が深まっていくという流れのことを意味した。逆に出口論は、付き合い関係が続く中で、信頼・語り・交流が進み、SEXにつながるという流れのことになる。恋バナも世間の国際社会の議論も合わさる中でも、確固たる姿勢を、あるべき姿を理想型として追求するのがカッコいいと、Mもボクも思っていたのかもしれない。今思えば、「男女間においては、どうでもいいー!若い欲望にまかせて、入口をこじあけるような入口論でよかったのに~」って回顧する。でも今の時代はダメなのかもね。

 

   

     

 

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