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その屈託のない明るさと笑いのセンスも備えた歌手、タレント、俳優の前川清さんが、やってくるということで、まぁ今時の表現の「推し」には当たらないが、好きなタレントの活動を宣伝する意味もあるかも、今回の記事は。
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持ち前の個性的キャラを生かしつつ、タビ好キなど全国コンサート的な規模で動き回り、片田舎に直接対面でファンを作っていくような番組を担当する中で確固たる地位を保っている前川清さん。彼の凄いところは、ファミリーと称し、長男、次女も歌手として、中に囲いつつ、育て上げてきたことだろう。敬意を表したい。
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Aコープで見つけた、画像の前川清ファミリーコンサート「お客様サービス特別割引券」だ。お安い買い物でいつもお世話になっているAコープさんで見つけたということもあって、第一印象は、「安いなぁ~」ってつぶやき。真ん中赤字の2500円にやはり目が行く。なになに?当日・指定席券5000円のところが、半額の2500円税込!?
次に思ったのは、11月26日の火曜日午後6時にこの辺りでは音響に定評のある会場でのコンサート、期日が迫ってるなぁということと、S席・指定は6800円するものであることだ。どういうことだ?会場の収容キャパに対して、前売りであるS席・指定の入り客が少ないあるいは、売れ行きがおもわしくないから、2500円の当日券を売り出すことに主催者側が踏み切ったということなのか?すべて僕の憶測でのトークであることを断わっておく。
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この憶測トークが当たってるかもという前提に従うと、全国で人気者の前川清さんのファミリーを含めたコンサートなのに、我が故郷ではそこまで人気がないってことなのだろうか?そして、最もこの特別割引券をみて心配するのは、前川清さんのファンが今回の企画に早々に反応し、6800円でチケットを購入したとしよう。そのファンが、この特別割引券を見つけたらどう思い、どう行動するのだろうか?当日、早めに会場に並べば2500円で楽しめるのか!と想像すると、前売りの6800円チケットを払い戻して、友達誘って、二人でも5000円でコンサートに行く計画に変更とか考えちゃわないかなぁ。
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その次に老婆心ながら思うことは、人気が集まらず、会場に空きが出てしまい、我が故郷では全国名のタレントでも商売にならないと思われてしまわないかという危惧である。これについては、特に単なる杞憂に終わってほしいものだ。
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