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吉野家さん、頑張ってる〜シリーズを書くのが、めっちゃ久しぶりになってしもうた。理由は愚痴っぽくなるので端的に記すと、「貧乏金なし」の僕だからだ。もちろんヒマもないから、愛しの吉野家さんに行くことが出来なくなったのだ。あー、数々のキャンペーンに浸っていた自分が懐かしい。
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さて、吉野家さんのクロミ化計画をご存知か?これ、吉野家さんの手掛けてる後方支援的広報活動の中で、星のカービィコラボの次ぐらいに当たった成功事例である。かく評価する僕も、彼女が欲しがるからっていうのも手伝って、期間中に最寄の吉野家さんに通い詰めた一人だ。とはいえ、アプリが?いや、スマホがうまく起動せず、ポイントを貯めるのを数回しくじったこともあり、がんばった割りには、画像のシールしかゲットできなかったんだよ。
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だって仕方ないじゃん。お店の位置的に電波状況が悪いのか、はたまた僕のスマホが元気がなくなってきたのか、あの繁盛時の店内でアプリが起動しないからと会計時に店員さんの知恵も手も借りながら、時間がかかってしまうのは、素晴らしいコストパフォーマンスで美味しい牛丼を提供してくれている企業魂に感謝しないといけない方向と逆のことだからだ。
そう、一お客さんとして、吉野家さんのサービスに感謝のみしたくて、迷惑はかけられない、そんな気持ちだ。それでようやく貯めた少ないポイントで応募したのが、クロミのホログラムステッカーなんだよ。この応募に際して垣間見えたのが人気が出たら出たなりに超大変ってことだ。そうゆう意味でも、まさに「吉野家さん、頑張ってる〜」なのだ。
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まずは、貯めたポイントをもとに応募して、ネコポスで賞品が届いたのは12月頭だった。これは、想定以上の人気で応募者多数だったからに違いない。しかも、世の中には吉野家さんへの感謝を知らず、きっと「遅い!」やら「ポイントが貯められなかったのはアプリが悪い」とか理不尽なクレーマーも多いはず。そんなクレーマー対策だろうが、僕には、メールでポイントキャンペーン事務局から「賞品発送にもう少し時間がかかる」とか「賞品発送の準備ができました」とか連絡をもらっていたよ。まぁ丁寧で真摯な対応だね、すごいわ。
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そして(ここからは「初気事」も含まれる。)もっと大変だぁ、事務局さん、だいじょうぶかなぁと思ったのは、心ない、経済主義?お金もうけ主義的応募者の存在とその対応だね。賞品同封の説明書きの欄外にはこうある。「※いかなる理由があっても、転売・オークション等への譲渡行為は固くお断りいたします。※転売・第三者への譲渡が認められた場合には、今後のキャンペーン応募資格の喪失・アプリ利用停止の処分をする場合があります。」こういう但し書きまでしても、人気賞品だけに換金して一儲けしよっていう輩や、もしかしたら最初から利ザヤを得る目的の業者の動きを封じ込めるのは大変そうだ。だいじょうぶだぁ。人気に群がる不道徳な奴らが出てくるのも世の常、それだけ、コラボ効果が大きく波及している証拠でもあるわけだし~、よく頑張っているよ~、吉野家さん。
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