今週のお題「大人だから」
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宝くじ一等に当たる確率は1000万分の1とのこと。そして、年末ジャンボでの一等は2000万分の1なんだって〜…。一等7億円とか、金額であおられて、より確率の低いものを買うように誘導されていたってことなのか！？なんだかなぁ、凹みネタの内容のような気もするがスルーしよう。なってたって、僕も大人だから。
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さて、最近、自分的に凝っている宝くじのバラ買い残りのバラバラ買い。別名、残り物には福がある買い、今回も昨年末に2回に分けて購入することになった。というのは、売り場のお姉さんの残り物棚に僕のねらい対象の残り物の在庫がなかったからである。買う側の心理としては、後ろ向きに在庫切れだったとか考えずに、前向きに手間かけて買っただけに愛着も湧くと思いつつ、特にすぐ当選番号調べにがっつくことなく、穏やかな気持ちで年を越したのだった。
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よく買われる10枚セットの三千円分、いざ、当たり番号しらべにあたり、感じたのは、７等かな？最下等の下一桁300円当たりに、やはりこだわってしまう僕の現実。セット買いにこれがついてくるから、なんか、勝ち負けはっきりしないとか、次回購入マストになってしまう感を嫌ってたはずなのに、、、、。僕の心理は一貫性がない。
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結果は見ての通り、6番（あってよかったよー。10枚中、2、3、3、3、4、4、5、6、7、8の下一桁）の300円バック。今回はそんなに感慨はない。くじの絵柄が雪だるまの行進⁈で、この2025年1月の大雪を当てていたのかなぁとか思ったのと、もう一つは、先日見た初夢が強運暗示の◯んこネタだったので、ぜひぜひ、初夢宝くじを買わないと！1月14日の火曜日までかーって強く思っただけ。大人だからっ、さぁっ、次いこっ！
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