※本ページには、プロモーションが含まれています※
☆ランキング参加中☆
当たるとドテカいことになるんだろうけど、そうじゃないので、なんだか小さいことは、ドンドン忘れてしまう。宝くじとは言えどもお金のことなんだから、しっかり記憶しておかないと!と、自分にはその都度、言い聞かせてはいるのだが。このブログでもどこまで書いたのかも忘れてしまっている。恥ずかしながら、前回シリーズリンクや前回リンクを設定するついでに、まず自分が振り返ってから、本記事を書き進めたいと思う。まぁ、何にしても数字に弱いとはいえ、老化現象の中の一つなのかもしれない。
前回シリーズリンク
前回の払戻金的な500円も加えて、まぁ10枚・3000円の出費を念頭に売り場に向かった僕だった。まだ、「残り物には福がある」の格言?にはじまる、宝くじのバラ残りのバラバラ買いにこだわりを持っている僕は、「お姉さん、その横の棚によけてる、残り物、ホンモノのバラバラが欲しいんですけど、何枚ありますか~?」と訊いたのだった~。
前回リンク
すると、お姉さんは別にお姉さんは悪くないのに、「ごめんなさいねー、お客さん、今は3枚しかないですねー」と下から下からの申し訳なさそうな気持ちが前面に出ていた。僕は「じゃあ、その3枚をください」とお金を払ったのだった。
内心、また別用でこのチャンス売り場近くを訪れた時に買い足せばいいし~とつぶやいていた。がー、しかしながらの結果になったー、何ら別な用事が発生することなく、なかなかチャンス売り場方面におもむく機会がないままに販売期間を終えてしまっていた。まさに「貧乏暇なし」、時間もないと買うチャンスも生まれないわけよ。やっぱり、お金を含めて、色んな意味で余裕のあるヤツのほうが、チャンスに恵まれやすいってことなのか?いや、それは悲観的に考えすぎだ~。
前々回リンク
てなことで、画像の通り、寂しく3枚のハロウィンジャンボ、当落を調べるのも簡単だったよ~(笑 3枚だったのに?また最低等の当たり(下一桁 5番)で、300円バック。そのお金をどうしたか~?読者の皆さん、おわかりかな~?もう僕の行動パターン、先読みされてるかもね~w
前々回リンク