ハッチsunのブログ

Big smile please!

初めて気づいた、メロンソーダの涼しげマジックR7梅雨

今週のお題「日焼け対策」

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#ライフスタイル

 

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 この画像って、単なる僕の先入観がそうさせているのかもだけど、何だか涼しげで、あーっ、渇いた喉にとどく〜って感じがするんだよねー。皆さんは、どうですかー?同感の人は、いいね代わりにはてなスターを押して下さいねって、スター強制してどうするんだぁ!?でも最近、スター獲得数も低調だしー。日焼けとはちょっとズレたかな。。。

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 このソーダ、自販機から買ったので、もちろん買った時から手にした際にはヒンヤリともう身体全体の熱を冷ますと同時に、渇いた喉まで癒してくれるという期待感を高めてくれてはいたのだが、、、、、。でも画像から受ける印象だけ比較してみても、どうだろう?開栓した後の上の画像の様子の方がよりアトラクティブじゃないですかねー?

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 てなことで、今さらながら、こんな身近なモノであるメロンソーダに興味津々になっちゃった僕なのでしたぁ。ネットでたたくとー、やはり僕だけじゃあないねー、同様な素朴な疑問を持った人は。小学生だったりしてー。検索ワードの下方だが、「炭酸飲料」って入力したら、「炭酸飲料 化学変化」っていうのが出てきたよ。

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    いやはや、ネット技術?というよりAI技術の進化の恩恵をたっぷり受けているねー、おかげさまで、パッと勉強できますわ、ありがたや~。

炭酸飲料の化学変化は、主に二酸化炭素(CO2)が水に溶け込み、気体状態から液体の状態になることで起こりますこの過程は、炭酸飲料を製造する際に高い圧力でCO2を水に強制的に溶け込ませること(カーボネーション)によって行われます。”

 この表現から分かるように、調べたい人≒疑問に感じた人は、やはり炭酸飲料を開栓した直後の明らかな外見上の変化をみとり、これは何だぁ!?ってキョーミをそそられたのであろう。

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    上記の枠内の解説文の後半にあるように、高圧下で、CO2を強制的に溶け込ませることに原因である化学反応なのだが、加えると冷たい液体の状態において、上述のことをを行い、詰め込んでいるわけなのだ。製造段階で貯め込まれたCO2が、開栓によって圧力が弱まったことで、気体となって出てくる~、その気体になる際の小さな泡がシュワシュワとした爽快感をもたらすのだねー。

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 僕が加えた、製造段階での冷たい液体にて詰め込むって点、これが、開栓時には、自販機内で冷たくして保たれていようが、人が炭酸飲料を体内に入れようと開栓する時のありがちな状況としては、気温などの温度が上昇している環境があるだろうから、その環境のことも影響して、CO2の溶解度にさらなる変化が生じてより多くの泡を発生させるのだ。だから、逆から言うと、開栓時は泡が出やすい条件が揃っていると言えよう。

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 飲料のボトルにつく水滴とかも「涼しげ」な感じを増すだろうから、化学変化によって生じた無数の泡が水滴のように見えたり、実際、ボトル内と外気の温度差によってボトル外面に水気が発生する可能性もあるので、より「涼しげ」に、より「冷却効果」を期待できるような流れを生みやすいと考察する。真面目過ぎた~w

 

       

       

 

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