今週のお題「美容室でする話」
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改めて、安い!!これだけ買って、300円いかないなんて。城山ストアさん、ありがとう。そして、近隣住民はみんな、こぞって買いに行こうね、城山ストアに。僕は近隣じゃないけど、買いに行くよ、価格だけでない、良さも知ってるから。このお店に限らず、美容室では、お得な買い物をしたって話、しませんかね?
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ちょっと衝撃的なニュース、地元民には。「城山ストアが業績悪化で西原商会に事業譲渡」つい最近流れた。色々と再構築(リストラクチャー)して来たと思われる、昔から地域に根を張るお店の不景気な様に、なんだか自力で頑張って欲しいという思いやら、いやもっと地域住民がお店に甘えていないで支え合う必要もあるのでは?とか、でも、何とか同じく地元の企業の支援の手があって事業自体の継続は叶ったわけだからとりあえずはよかったのでは?とか、詳細に調べる術を知らない僕には思いは馳せるけど、どう結論づけるべきかわからない。
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一消費者としては、どうなのかって言えば、冒頭に書いた通り、ありがたやーありがたやーだよ。感謝の念とともにリピートしますし、周りにもこのありがたさを伝えようとは思いますわ。営業時間終了前の特売とはいえ、売り切りのためとはいえ、半額にしてくれる思い切りの良さはすごい!
そして、この店ならではの良さを僕はまだ十分に享受できていない。ごはんやおかずなどが、計り買いできるのだ。今時、このシステムを持つ店は珍しくなっていると思う。お店側からの提案的に規格化された量や価格で品揃えされるのとは違い、計り売り・買いは消費者側の主体性や計画性を大事にしてくれるやり方だと思うよ。家族が多かろうが少なかろうが関係なく、上手に買い物できるからだ。別な言い方をすれば、変に余らせたりするムダを無くすることができると思う。
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このムダを省けるってことは、積み重ねていって継続性を持たせていければ、もっと大きく、SDGSの理念とも通じると言えるわけだよ。城山ストアさんも、そうゆうアピールの仕方をもうちょっと前面に出してみたらどうなんだろうかー。
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