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色んなジャンルの往年のスターを結集して執り行う手法がスゴい!とやはり思わざるを得ない、夢スター歌謡祭だ。
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正直に言うと、13プロの16人が挙がっているが、13個の記事を書こうと思えば書けそうではある。だが、それをやっちゃうと、世代がバレバレすぎるので、いや、もう既にダメかーぁ。
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聴いてみたい、見てみたいと思うのはー、、、、『学園天国』by 元フィンガー5 晃(あきら)かな。まぁ、大ヒットしただけでなく、カバーもめっちゃされた名曲だけに、別にコンサートでなくても、カラオケ好きの仲間が集えば、必ず盛り上がるくらいのテンション高める、そんな歌だから、すごいことになるのは容易に想像はつくところだ。
何か、テレビ番組、「あのスターは今、、、」的なやつで、フィンガーファイブのアキラは今でも音楽業界にいて、プロデュースも、自身のライブもしっかり活動中であることは何となく知っていた。あのフィンガーファイブの、片仮名でアキラと名乗っていた頃の熱狂されぶりや、少年期のハイトーンボイスはどの様な形で継承されているのかなぁという所に興味津々だ。漢字で晃を名乗ってるんだねー、と改めて思うね。
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「うんめいーの、めがみさまーよー」のめちゃ高いパート、どんな感じで歌いこなすのかなぁ。あっ、そうそう、そうだったー。この特別電話予約券だが、裏にちょっとしたマジックが仕掛けられているのは、以前も話題にした。「特別料金、3000円で事前予約できます」とあるんだけど。この3000円に敏感にというか、過剰に反応してしまう、僕のようなダメ人間がいるのだよ。安いねーってね。
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これだけのスター、芸能人集めて3000円!と思うのは、僕と同じ愚か者だぁーあ。コンサート席の常識からいけば、S席とか、A席とか、やはり、スターに近く、しっかり見えるほど、そのお値段はたか〜くたかーく、設定されているわけですー、です、ですー。お金出して、スターの出すオーラでも浴びに行くかぁくらいの気持ちで、縁起物に対するような感覚が必要なんだと最近、悟ったよん。
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