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2025年10月はまだまだ暑い…これをちゃんと体感的なところで、記録しておかなければならない。これが本記事の投稿動機である。
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だから、職場ではお客さんに対しては、まだまだ冷たいお茶を出しているよ、冷蔵庫に入れておいたペットボトルからね。でも、僕的には朝一番で熱いお茶を身体に入れてもいい感じになってきた。そうゆう意味では、異常気象的な中でも、着実に季節は秋に向かっていると言えるのかもしれない。でも、「熱いお茶」という、この文字を見たら、、、、んー、何だか気分的にも熱くなってきそうでまだあまり見たくないかも。暑くなりそうで(笑
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ってことで、今回の掲示画像でちゃんと示さなければならないことは、もっと、鹿児島は熱くならないといけない!って事だ。お茶の生産量日本一になったんだよ。これまで静岡県がずっと一位を守ってきたのを初めて、昨年、2024年に破ったんだよ!もっと誇れ〜!もっと声高らかに讃えよー!もっとあちこちに日本一掲示・展示せよー!って思うのは僕だけかな…というくらい、ご当地は盛り上がってないよ。
なんでかなぁの気持ちに一つ引っ掛かるワードが、荒茶日本一という言葉だった。荒茶とは、茶葉を摘んだ後、蒸し・揉み・乾燥といった一次加工を施した、お茶の原料となる半製品のことです。茶葉が傷まないように、また保存できるように加工された状態で、見た目は不揃いで、葉・茎・粉などが混ざっています。店頭で私たちが普段目にする煎茶などの「仕上げ茶」は、この荒茶をさらに選別・加工して作られたものとなる。
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わかるようでようわからんねー。仕上げ茶としてはどうなん?いやどうだったん?とか疑問が湧いてくるが、、、、もう一つのニュースとしては、2025年の一番茶の生産量も鹿児島が静岡を抜いて一位らしいのだが、、、、とにかくもっと大々的に日本一を売り出し、盛り上がろうぜ~。
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本記事の最後に一言。この茶葉商品は、鹿児島が静岡と首位攻防を行っていた最中のものである。なので、掲示画像の右上の丸い部分、ここにもっとアピールしてもらいたい事が書いてあるのだが、これは後から貼ったシールなんだよ。「お茶生産量日本一 かごしま茶」
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