今週のお題「最近ゲットしたもの」=てんとう虫の姿
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「きゃわいいー!」と思わず叫んでいた。てんとう虫って色合いも、そのまん丸な形も個性的で目を引くだけでなく、動きもなんだかコミカルだ。てんとう虫にしてみれば、迷惑な話だろう、カメラにその愛しい姿を収めようと追っかける僕の存在、その気配を感じたのか、発見した時も、どこを目指しているのか不明な感じで、人にとっては庭だが、虫にとっては広大な荒れ地の中を、より不安気に彷徨っているように見える。
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その追っかけられ、よりコミカルになった動きに合わせて、僕は自然にあの歌を口ずさんでいたよ。そう!『てんとう虫のサンバ』だ。またまた個性的なてんとう虫を歌った、よりまた個性的な歌、歌詞だと思う。そして、この歌詞を語るのに何の縛りもなく、掲載できるようで嬉しい。作詞作曲者や編曲者がお亡くなりになって50年経過した2003年以降、著作権が消滅してるとのこと。ってことで~。
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あなたと私が(「は」と思っていたけどなぁ?) 夢の国、森の小さな教会で結婚式をあげましたー 照れてるあなたに 虫たちがくちづけせよとはやしたて(昔の結婚式では、このフレーズを友人代表スピーチの連中が何度も繰り返し、新郎新婦の接吻をせまるのである)そっとあなたはくれました(この表現に時代を感じるね~)

あ~か、あ~お、きいろの~衣装をつけたーてんとう虫がしゃしゃり出て(なんだか、結婚式に招待された友人たちに思えてならない)~ サンバに合わせて踊り出す~ ん~、今回は歌についてはこの辺にしとこう。この歌、奥深いので、別な機会にまた取り上げたいと思うよ。
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本題に行きます。SiriとGoogleレンズの、上と下の画像を比較してもらえばわかるだろうけど、提示された画像は世界共通語のKawaiiの視点で行けば、Siriの勝ち~!でも、知的好奇心旺盛の僕の視点で行けば~、英語名のEleven spotted Ladybirdを一発で出してきたGoogleレンズの勝ち~!なんか文句あっか―!アッカーマン・ミカサ。あんた、どっちのみかさ?
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