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流行りモノに敏感なほうかなぁって、自分では思っていたんだが、MBTI診断とか、16Personalities(パーソナリティー)とか、16タイプ性格診断・MBTIとかの名称で世を賑わせているようだ。僕が認知したのは約1年前のことである。
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当時、足しげく通うことになるかも的なはてなな期待を持ちながら、行ってた飲み屋のお姉ちゃん、、、、ん?この表現だめかな。何というべきか、夜の店で働くガールスタッフ?から「おもしろいよー」と勧められて知ったのが初めてだった。
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初めて体験を大事に考えたり、彼女との共通の関心事をキープしたかった思惑もあり、暗めの店内ではあったが、診断をやろうと思えば、すぐスマホでできたにもかかわらず、僕は敢えてすぐにはトライしなかった。
帰宅して、日常生活のルーティンにのっかり、おちついた状況の日を選んだので、夜の店でガールスタッフに教えられてから、1週間は経過していたことだろう。「けっこう、長いなー、質問の意図がわかりにくいなー」とボヤきながらPCでネットサイトに行き、トライし、実際のところ、質問の後半途中では、「ようわからん!」といくつかはテキトーに回答した感があるのだが、、、、結果はー、どのタイプになったのかー、どう診断されたかーについては、次回へ。
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今回は、MBTIのなりたち?歴史を整理したいと思う。まず、検索ワードも多かった「MBTIいつからある」だが、なんと初版は1962年!?ビックリだ。2023年とか2024年の流行りモノと言っていいのか、ちょっと躊躇しちゃうねー。
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次に「MBTI流行ったのはいつ?」とかだが、これは本当か!?2024年ごろから韓国の若者間での会話のキッカケとして流行して以降、他国にも広がったと出てくるが、、、、????ちなみに、日本への導入については、今のモノの系統であろう、ユングのタイプ論をもとに開発されたMBTI(MYERS BRIGGS TYPE INDICATOR)の日本語版は、2000年からとのことだ。こちらを事の始まりと見るべきかなと思ったけどなぁ。どうなんでしょ。
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