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けっこうな近距離でスマホショットできた!蝶々をしっかりおさめるのって意外に難しい。今までも何回もチャレンジしたことがあるが、なかなかうまくいかないことが多かった。人の気配を感じることに敏感なようで、逃げられた感があった。
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ただ、今回のコヤツは、この個体は逃げることもなく、あまり動かずにいたところをパシャリって感じ。その次の動きは羽根を広げてくれたので、勝手にサービス精神旺盛なのか?見てもらいたい気持ちがあるのか?と思ってしまったが、後から考えると、この個体だけ弱っていたのかもしれない。めっちゃ暑い日だったので。
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そして、屋内に戻って写真アプリを開くと、想像通り、虫マークが画像の下方に付いていたので、やってみたよ。久しぶりのSiri 対 Googleレンズ 、どっちが勝つかな?
はい、こっちが先攻、Siri画面
虫さんマークをタップすると、下から迫り上がってきた、Siriの知識ってやつ。上位検索項目の「ナミアゲハ」っていうのをタップすると、Wikipediaに即つながりで、パッと以下のような知識が得られたよ。
知識:
ナミアゲハ[2](並揚羽、学名:Papilio xuthus)は、アゲハチョウ属に分類されるチョウの1種。日本では人家の周辺でよく見られるなじみ深いチョウである。
単にアゲハ[1]、またはアゲハチョウとも呼ばれるが、これらの呼び名は他のアゲハチョウ亜科のチョウとの混称や総称として使われることも多い。小学校および中学校の理科では、本種は「アゲハ」としている。
はい、後攻だがGoogleレンズの画面
上方の横3本線のメニューからGoogleレンズを選択すると、相変わらず画像をよーく見てますよー的に対象物の輪郭をなぞる謎の白い光!他のキーワードとして「ナミアゲハ」って出てきた。文字と画像の欄をタップすると、Siriと同様にWikipediaにパッとつながったよ。
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スピード競争としては、SiriもGoogleレンズも大差ないが、敢えてWikiに辿り着くまでのタップ数でいくと、Siriのほうが少なくアクセスできたかも。ただGoogleレンズが輪郭なぞりに少々時間を要しても、この個体とほぼ同じ羽根模様のピンポイント画像をネットからすぐに引用してきたよ!これはなかなかの高技術だね~。結果、今回は引き分け~ってことで。
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hatch51.com</p