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「うーん、もう!うまくいかない。」
今朝出くわした、大きく、太く、色のはっきりした虹。しかも、途中で切れていない、一本につながった完璧な虹だ!そりゃぁ、思わず撮りたくなるよ。でも、今までの経験からもわかっていたのだ、普通に撮影しても、この虹に出くわした感動の全体像は、なかなか表現することは難しいことを。
とりあえず、まずは、保険的に撮影した、同じ虹の絵は、下記のSNSにのっけてもらったよ。参考にしてみてください。
https://www.instagram.com/p/CnniIvny8y4/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
そもそも、虹という天候現象が、一時的なものであることは、皆さん、おわかりのことと思う。空気中の水滴に太陽光が屈折してはいることで、水滴中で一度反射し、直後さらに屈折して水滴から出て行く時に現れる光の層という説明が妥当だろう。出現の可能性も、雨と太陽が同時に、しかもいい具合に存在しているタイミングに限られるわけなので、一時的と言うより、刹那的なケースがほとんど。色の出方や7色の層の作り方がいい按配でという事にまでこだわれば、まさに一瞬が命の自然が作り出す芸術作品と言っていい、いいモノだ。
これらをわかっているだけに、スマホを構え、保険で一枚おさめた後、カメラモード内でスワイプし、パノラマモードに、今回、初と言っていいくらいの未経験値の状態でチャレンジしたのが、上の画像である、、、、ざんねん、、、、としか発せられない。
はっきりと、お願いしたい!誰か、iPhoneカメラに詳しい方、おしえてください!また、いつ訪れるかわからない、シャッターチャンスに備えて勉強しておきたいので。
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だって、なぜにパノラマ撮影で、この黒い部分ができてしまうのか?右上部は、きっと、そこを撮るタイミングでiphoneを速く動かしすぎたのかもしれない。下部の丸く黒い部分は、あっ!今、記していて気づいた!まさに、「初めて気づいた事だ」!カメラフレーム枠に虹🌈が収まりきれずに、虹の稜線に沿って、マイiphoneを斜め上から頂点、その後、斜め下に操作したから、こうなったんだ!そうに違いない。
ただ、どう撮影すれば、うまく撮れるのかが不明である。この素晴らしい一本虹との遭遇の感動を伝えきれなかった、モヤモヤを誰か、思いやって、僕に解決策をご教授してくだされ〜。もう魂の叫びに近いね、これは。(笑
まぁ、恥ずかしの第二弾じゃない、上画像が第四弾で下画像が第三弾だ。後方から車接近の雰囲気を察して慌てて撮った失敗作ですわ、これww
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