★☆AIタイトルアシスト作品☆★
今週のお題「最近、初めて〇〇しました」
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タイトル案としては、「会席料理の初解析」なんだが、なんだか、AIに頼ることに違和感なくなってきたよ。いいことなのか悪いことなのか・・・・。さてはて、今回はめったに行かない、高級色の強いホテルの和食レストランで、会席料理をいただく中で、初めて知ったことを、つらつらと書き並べてみたい。
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まず、後日、色々と調べて初めて知ったことに、メニュー表に載った順番で食べるのかと思っていたが、一般的な会席料理の流れとは、かなり違った食べ方をしてしまったようだ。
約1年前が懐かしいね~リンク
メニュー表には、「前菜 煮物 油物 天麩羅 造り 替り鉢 食事 甘味」の順となっていた。だが、一般的な流れでは、『先付け お椀 向付(お造り) 焼き物 煮物 揚げ物 蒸し物 酢の物 ご飯止め椀香の物 水菓子甘味』らしいので、前半からまん中の順番が違っていた。まぁ、好きなもの、食べたいものから先にとか、最初から出揃っていれば、可能かもだが、料理人の味わいの妙までを堪能するのであれば、基本に従うことが大事だろう。
そして、メニュー表内の見慣れない漢字にまたまた、初気事があったよ。水鳥賊とは、みずいかのこと。平仮名の「みずいか」からの変換ができないことからもわかるように、経験で知るしかないことなのかもね。同様にではなく、こちらは変換できたよ、牛蒡。これって「ごぼう」なんだよね。味わう気持ちもうすい、僕なんぞは、食べ終わった後から、「牛蒡唐揚げ」という文言を見つけ、そんな何かの唐揚げとか?ん?あったかなぁ?と、思い出せもしない始末、味覚にも疎い証拠だね。(笑
約2年前が懐かしいね~リンク
そして、ついでにやってみた、恒例のiPhone Siri VS Googleレンズの認知能力?判別能力?対決〜!今回の水鳥賊と鮪の刺身の画像について、どっちが優秀だったのかー!?
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結果的には、どちらも、水鳥賊のほうは判別できなかった。Googleレンズでは、きしめんとか、こんにゃくの画像を類似物として検索した。鮪の刺身の方を、ただの刺身画像と合わせて検索したGoogleレンズに対して、iPhone Siriは鮪の刺身と解説付きのwebサイトを検索したので、今回はiPhone Siriの勝ちかな。
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