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おぃ青春の日々シリーズを書き綴るのはかなり久々だ。本シリーズのメインテーマである、男女間にまつわることについて、自分としてはダイダイ大好きのはずで、かつ色々と進行・活動中の話題も多いのに、なかなかブログることができないで来た。理由は2つ。①リアルタイム過ぎて、冷静に事態を把握できていないために、自分の心中で整理できていないからブログにできない。②リアル過ぎて、そのまま記すには、ブログのコンプライアンスに関わる所や、自分の内側の暴露過ぎて、自己開示する勇気が必要な所があり、ブログ=インターネットに載せきれない。こんな感じなので、肝心なところがオブラートに包まれたり、誤魔化されたりするやもしれないことを、先に断わっておく。前置きナゲーよ(長いよ)w。
掲示画像は本命彼女からのバレンタインだ!本来なら、初めて気づいた事=初気事で記すべきなのかもだが、貝をかたどったチョコレートが、しかも模倣性高いというか、本物の貝かと見間違うくらいの、かなりの精緻さで製造・販売(バレンタイン贈答用として)されていた!そして、次は知っていた事だが、ネットで確認はした。そう、貝は女性のシンボル=女性器だ。これをバレンタインチョコとして男子に贈る本命彼女の心持ちはいかに?ーーーーーーなんて、疑問形にて強調しなくても、その心情は明白!そうそうそうそう!「私を食べてください。」ということだ。僕の本命の相手からだけに、昔の僕なら鼻血ものである。
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さてはて、昔、鼻血男子の僕は、今はまだ明かしたくないのでぶっ飛ばすが、鼻血ではない、色んな悩みを抱えている。それらの影響もあって、自分でもちょっとは不可解に思える行動に出ていた。自分的には、もう終わった感のある”みっちー”への再アプローチである。読者の???が伝わってくるような乱暴なつなぎだが、謎解きにもならぬ謎だから放っておいてくだされ(笑
♂「こんにちは、お久しぶりです。元気にしてますか?いまさらですが、また、デートとかできませんよねー?」
♀「こんばんは。」
♂「こんばんわ、元気?」
♀「元気ですけど、指にできものができて、皮膚科に通っています。なかなか、治らなくって、精神的に…」
「借りたお金は返しますから、少しずつ」
「ご迷惑かけてすみません」
♂「あのお金はもう、僕に返す必要はないですよ。
長くかかっても治癒しないのは、イライラしてしまうよね。僕も首の痛みがもう1ヶ月とれずに困っていますよ。」
♀「どうしたら、いいの?」
♂「何のこと?」
♀「お金は返したい」
♂「もう、みっちーに差し上げたってことで。」
♀「それでいいの?」
「また、私と会ってくれますか?」
♂「はい、ご飯食べいきましょ。また、日時は予定見てから、あとで伝えるけど、19時くらいの待ち合わせになるかも。」
♀「本当に無理しないで大丈夫です。私と会うとお金かかりますし」
♂「お金をかけるって決まってるの!?(笑」
♀「思ってないけど」
「太郎さんと会えません、ごめんなさい。」
♂「飯はもちろん、デート代は男の僕持ちだよー。ちなみに、以前のようにみっちーちゃんの『初めて』企画にこだわっていきたいな。夜の展望台に行ったことはあったっけー?」
♀「初めてかもしれない」
♂「昼の展望台は行ったことあるんでしょ?」
♀「ないよ」
♂「じゃあ、25番かなぁ、城山展望台からの夜景を臨むホテルディナーデート。
久しぶりのみっちーの初めてづくしだねー。」
♀「返事に困る」
♂「ん?」
♀「やっぱり、会えません、ごめんなさい」
♂「なんで困るの?
なんで急に「会えません、ごめんなさい」なの?」
♀「太郎さんはエッチがしたいときに、食事に誘ってくるから」
♂「即エッチはしないよ。今回はご飯だけ。」
なんでだろう。このやりとりの最中に、ムクムクと僕の元気坊が、桜島の山体膨張的に4倍強に膨らんでくるのである。何か規則性?好みのパターンが隠れているのだろうか?本当に不思議だ。この謎を誰か、解き明かしてくれ。
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