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シリーズ化するかもしれないわ、リバイバル投稿として。なぜなら、下書きストックの中に、似たような記事がまだいくつか眠っているからである。経緯(いきさつ)を話すと、こうだ。約2年前、ろくに勉強もせず、ネット情報だけで、アドセンス合格を勝ち取ろうと躍起になっていた僕。何度も合格しないので???の嵐。毎回のようにアドから送られてくるメールには「コピー性が高いコンテンツのおそれ」と書かれていた。
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これへの対策を打ってから、解消したから合格にせーよ!とアドに対して宣言するためにも、コピー性が高いとアドに判断される材料として、「スクショ」と「引用」が含まれている内容を、とりあえず的な感じで、下書きに戻す必要に迫られたからである。これが正しい判断なのかどうか、いまだによくわからないのだが、とにかくアドの審査に疑心暗鬼にもなっていた自分として、下書き行きにしたのである。
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まぁ、アド通過して1年半経過した今思うに、投稿するのに何の問題も感じないので、ちょっと手を加えて、2年ぶりに復活させてみようと思ったわけさ。2年の月日は確実に流れているので、好んで読んでいたこの記事の作者さんは、どこへ行ったのか?検索してもタグが1つ残っているだけで、痕跡と言えるものは少ない、諸行無常的境地に近い。以下、第四段落からがhatch51.com/2022/06/27/100437/だ。
はてなブログ初心者の僕は、まだよく、このはてなブログの使い方をわかっていないんだと思います。何度トライしても、何故かコメントが行かないので、イライラして半ば投げやりな気持ちで、いやきっと、欲求不満解消で、僕のブログとして記します。だれかー、解決策をご教授してくださいー。
「27歳の私とねこと」さんの、『美術2の女が1人でフェルメール展に行ってみた。』へのコメント:よーく、わかりました。解説ありがとうございます。
修復で、この窓辺で手紙を読む女には、きっと恋文がこの絵が描かれたタイミング後も届いていたに違いないでしょう。まさに、ふぇる、メール(増える郵便物)。フェルメールは忘れられた画家!?僕は忘れませんよー(笑
ただのダジャレを言いたかっただけじゃん。トホホの僕ですね〜。
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