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はい、これ、今回言いたいことは題名と同じ。「毎日更新達成も単純計算、想定範囲」内の2倍にとどまったという事実。残念至極の上振れなし。凹むわー、マジで〜。
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前にも書いたが、アドセンスやSEO対策の中で最も有効性が高いのは、やはりコンテンツだ！とわかってきているんだけれども、ちっとは、更新頻度がこまめであるということも有効だと思う所があった。そのため、今年２０２４年においては、５月までの隔日更新を経て、なんだかなぁというか、なんとかなぁと思いつつ、６月は毎日更新への挑戦に打って出たのである。
上パラの濃紺太字下線の更新頻度、これへのこだわり、これだけを達成すれば、何か明るい方向で見えてくることがあるかもしれない。こんな根拠の薄い、甘い期待を僕はもっていたのだ。恥ずかしながらの、R6年5月の現状は、一日３円の推定収益しか出せなかった。本当に恥ずかしい数字で、同時に情けなくもなるので、これ以上詳しく書いたり、繰り返して触れたくもない。一文前に書いてる「何か明るい方向・・・・」の１つは、アクセス数や表示回数やクリック数の数値の急上昇だったり、推定収益の上振れとかだね。
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サチコを見る限り、明らかに伸びているのは表示回数だ。これまでというか、５月２６日までは、３００行かない、２００の中程で推移していたのが、６月以降の表示回数は急増の右肩上がりを見せてくれてはいた。６月１０日に１０００を超え、１２６８という急峻な山を形づくった。つまり１２６８をピークに、数字は下がり、６００～４００の範囲でウジウジしているように見える。１２６８越えをきっかけに、再上昇というか、いわゆるtake off（テイクオフ）で空高く舞い上がるようなえがきを、一瞬イメージしたのだが、現実はそうならなかった。んー、凹むね～。再上昇には、よくわからないが、魅力あるコンテンツを連発しないとうまく回らない、そんな気がする。
そして、アドセンスを見る限り、更新頻度が隔日から毎日になった≒１か月の記事数が２倍になったという事実を受けて、推定収益も２倍になった＝一日３円から一日６円に伸びた・・・・・だけ、だけなのだぁ。ここに上振れはおろか、おまけさえ付かない、現実の厳しさ・難しさがある。んー、凹むね～、やっぱり。
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今後はとりあえず、できる所まで毎日更新を継続して（たとえば、記事数が３００になるまでとか）、大きな変化が見られなければ、隔日更新に戻そうかなと思っている。そして、記事数を増やすよりも、改めてアドセンス＆SEO対策の載った本でも購入し勉強して、何か基本的なこと、これをしないとどうにもならないよ的なことが抜けてはいないか、セルフチェックしてみたい。その後は、やはりコンテンツの質の向上のために、自分の書きたい欲よりも他人のニーズからの記事を生み出すために、何かできることはないか、考えてみたい。
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