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ちょっきり以上サンクス、イケダパン新発売のアーモンドシフォンR6冬

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 廉価なお弁当やパンで毎度お世話になっている、アイデリカを含む株式会社イケダパンさんにちょっとでもお返ししようかな~って気持ちで今回は書いてみようと思う。この12月にもお安い、お求めやすいパンでもって新商品をリリースしたんだよ~。それが、これ、アーモンドシフォンだ。

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    掲示画像にある「新発売」はシールになってる。そう、これからもう安く売れる商品をリリースしていくよーっていう意味でもあるし、新発売でなくなってもずっと定番として作って売っていくよーっていう気持ちの表れでもあろう。だから美味しいし安いってちゃんと伝わったよ。この両立は大変なことだと思う。どんな戦略でもって、今回のアーモンドシフォンの発売に至ったのだろうか~と興味津々な僕だが、イケダパンさんのHPから探ってみたんだが~・・・・・。

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    イケダパンさんのHPからは何もわからなかった。でも12月の一押し・一推し商品だということは明白掲示の仕方だった。New Product新商品紹介のところ、今月の新商品new item this monthとして英語と日本語で出ていたからだ。今回、お店では98円の8%消費税の105円で抑えられていたが、HPには希望小売価格が載せてないので、「様子見してるのかなぁ」と僕には思えた。

 

 こんな感じで自分勝手にイケダパンさんの戦略をさらに勝手推察していくと~、きっとまだまだこれから流行るであろうシフォンケーキをイケダパンさん手法で美味しさと安さの両立の中で表現して、売り上げていこう!ということのような気がする。というのは、シフォンケーキの歴史自体がちょっと変だからだ。アメリカ産で初出は1927年、発明者がレシピを隠していた?バレなかった?20年間があり、アメリカで大ヒットするのは1947年ごろ。シフォンケーキとして有名になる。日本に入ってくるのはなぜかここから30年!?!?の1980年代。家庭にレシピ本が入って人気が出るのは1990年代ってな感じで、意外とパァ~っと拡がってそうでそうでもない、、、、この辺りもイケダパンさんは考慮して、まだまだシフォンケーキの人気はこれからだぁと踏んだのではないか。

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    イケダパンさん手法とは?シフォンとは絹織物のような外観で、なおかつ中味も外観に合ったふわふわ柔らか食感を実現しないといけないわけで、実際のシフォンケーキのレシピ等でキーとなるのは、サラダ油の多用やまん中に穴あけての熱が行き渡る焼きとかにこだわりがありそうなのだが、、、、そこを独特の手法でもって、近いものを再現する一工夫と言わず、たくさんの工夫があると見たよ!ヒントはきっと、包装に刻んだコメントかな・・・・「アーモンドスライスをトッピングした生地でマーガリンをサンドしました」売れてきたらちょっとはおしえてね~、イケダパンさんよ。

 

   

   

 

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